小さなことにとらわれず、水のように ── 次男と学ぶ老子の教え
こんにちは
agent-matsukuraです
最近、小3の次男と一緒に読んでいる本があります。
次男は、日々の小さな出来事にもよく気がつき、
ちょっとしたことでも悩んでしまうことが多いんです。
そんな彼に、少し心が軽くなるような考え方を
伝えられたらと思い、
たどり着いたのが「老子」でした。
今回は、この老子の教えを通じて、
次男と一緒に考えたことを
少しご紹介したいと思います。
水のようにしなやかに ── 次男との「老子」からの学び
「お父さん、なんで?」と次男は、