ADHD_note 2021年9月28日 23:07 ADHDの当事者として、発達障害のある人は「体に痛みや不調」がある場合、早期に対処した方がいいと言えます。理由は、ただでさえ短期記憶が乏しく、集中できない特性が強いにもかかわらず、「痛み」や「不調」があると、そちらに気を取られてしまうため、より物事に集中できなくなるためです。 いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートはADHDの発信、啓蒙・啓発活動や、クリエイターとして自らを高めるために活用させていただきます! チップで応援する #発達障害 #ADHD #ライフハック #自己理解 #大人の発達障害 #体調不良 #集中力 #障害 #集中 #大人のADHD #痛み #体調管理 #不調 #特性 #ADHD #ADHDの日常 #体質 #ADHDあるある #発達障害者 #対処 #ADHDライフハック #発達特性 #短期記憶 #ADHDの仕事術 #集中できない #ADHD当事者 #発達障害ライフハック #体調維持 #痛みへの対処 3