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美容は自分を守る最強の盾なのかもしれない

こんにちは、Kokoroです♡
今回は、「美容」というライフカテゴリーが私たちの人生にどんな役割を果たすのか?について、コンプレックスだらけの幼少期を経て、大学ミスコンに出場した私が自分なりに導き出した答えをお伝えしようと思います。

では早速、私が思う答えとは、、、?

<<<自分はここまでやった、という自分の中だけの確固たる自信になる>>>

 大前提として、美容は自分に合った程度に合わせて付き合っていけばいいもので、義務感や誰かに言われて嫌々向き合うものではないと思います♡
その中で私は偶然、全方面にコンプレックスが強い子どもだったからこそ、自分の外見(内面も同時に)をできる限り美しく見せられる【美容】というカテゴリーにおいて、自分が楽しみながらも努力できたこと、そのこと自体が、私の私の為だけの強い自信につながっていると感じます。
美容のスタート地点や評価は実際のところ、自分にしか分からないし、どれだけ自分との小さな約束を守ってこれたか(例えば毎日ボディクリームを塗る、シートパックをする、〇時以降は食べない、週〇回ウォーキングする等々)、それ自体が、私はここまでやったんだから周囲がなんと言おうと大丈夫!という自信に直結する、まさに自分を守る強い盾だと思います。

 

程度も、頻度も、あくまで自分軸でオッケー!その中で、すべての人が、自分だけの自信に繋がる【美容】に触れられて自分を褒めてあげられたら最高ですね♡

と、ふと思った金曜日でした( *´艸`)1週間お疲れ様でした♡

 

 

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