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日々徒然

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日々で感じたあれこれを綴っていきます。
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#エッセイ

目標達成をスマホゲーム化できないか?

この前、スマホゲームってめっちゃホワイトだなぁと思ったツイート。

これを見ていて思ったのが、目標達成の課程をスマホゲーム化できればめっちゃ効率あがんじゃん。
達成なんてイージーじゃん思ったため、実現の方法を考えてみる。

①ログインボーナスの設定
②成果の数値化
③成長の実感
この3つは実現できそう。

④イベント実施
⑤課金システム
これはちょっと今の自分には浮かばないからとりあえずパス
<2

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諸行無常

しょぎょう-むじょう【諸行無常】の意味 新明解四字熟語辞典
この世の万物は常に変化して、ほんのしばらくもとどまるものはないこと。人生の無常をいう仏教の根本的な考え。▽仏教語。「諸行」は因縁によって生じた、この世の一切の事物。

少し生活の変化を起こした。

お茶・コーヒーから水のみの生活。
きっかけは健康診断で食事を抜いたこと。

朝食もお腹が減っていないなら無理に食べる必要はないのではないか。

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着眼大局

ちゃくがん-たいきょく【着眼大局】の意味 新明解四字熟語辞典
物事を全体的に大きくとらえること。また、広く物事を見て、その要点や本質を見抜くこと。▽「着眼」は目をつける。また、目のつけどころ。「大局」は物事の全体としての成りゆきのこと。「眼めを大局たいきょくに着つく」と訓読する。

物事のコアをつかむことで作業の8割は完了する。
パレートの法則が日々の生活の中でも活きてくる。

相手の理想をつかむ

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枝葉末節

しよう-まっせつ【枝葉末節】の意味

新明解四字熟語辞典
主要でない部分。些細ささいな部分。本質からはずれた些末さまつなこと。▽「枝葉」は枝と葉で、幹が主要なもののたとえであるのに対して、主要でない部分のたとえ。「末節」は木の末のほうの節ふしの意で、主要でない些末な部分のたとえ。

今、ドラゴンボールのベジータを描けと言われすぐに描けるでしょうか。

この前絵を描いてみる機会があって実際に描いてみ

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千思万考

せんし-ばんこう【千思万考】の意味 新明解四字熟語辞典
何度も考えること。また、あれこれ考えて思いをめぐらすこと。▽「千」「万」は数の多いことを示す。「思」は細かいことを考える。何回も思考してみるという意味。

思考方法とあったアプリで作業する。

思考方法には言葉、映像、感情で考えるタイプがいると以前本で読んだ。

わたしは映像で考えるタイプで、思い出すときには、その時のシーンが思い出せるか出せ

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下学上達

かがく-じょうたつ【下学上達】の意味 新明解四字熟語辞典
身近で容易なことから学んで、だんだんに高度で深い道理に通じること。また、手近なところから学び始めて、次第に進歩向上してゆくこと。▽「下学」は初歩的で卑近なことを学ぶこと。「上達」は高遠な道理に通じること。「下学かがくして上達じょうたつす」と訓読する。

・日々生きていく中で生まれる選択肢の中でも意識せずに選択している、選択できる当たり前のこ

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二面性

相反する二つの性質を持つ事。

主に相反するとされている二つの性質を兼ね備えた性質のこと。
「光と影」のような、一つのものの表と裏の側面である事が多く、意外と矛盾している事は少ない。

http://dic.pixiv.net/a/二面性

ものを書いている自分と日常生活を送る自分は分けていたい。

多くの人に見てもらいたいと思うと、元あるコミュニティのつながりを使うと広がりが早い。
スタートで

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再燃

再燃

さい‐ねん【再燃】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[名](スル)
1 消えた火が再び燃えだすこと。
2 衰えていた物事が勢いを盛り返すこと。「ブームが再燃する」
3 解決したと思われていた物事が再び問題になること。「後継者争いが再燃する」
4 治まっていた病状や症状が再び悪化すること。「局所再燃前立腺癌」→緩解 (かんかい) 

何回か続けて来ると突然何も出ない瞬間が来る。
ここまでの間

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魔法を学ぶ

ま‐ほう〔‐ハフ〕【魔法】 の意味

出典:
デジタル大辞泉
人間の力ではなしえない不思議なことを行う術。魔術。妖術 (ようじゅつ) 。

昨日はしくじり先生を見た。
もともと好きな番組だが、昨日の回はかなりよかった。

ピタゴラスを題材にオリエンタルラジオの中田敦彦さんが勉強の意義を語っていた。

「勉強とは先人の残した魔法を学ぶことだと。

その魔法を解き明かすことが学問であると。」

あっち

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再起動

さい‐きどう【再起動】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[名](スル)コンピューターや周辺機器の使用を中止し、起動しなおすこと。リブート。リスタート。→ブート

一度立ち止まると、また動き出すのに力が余計にかかる。

スポーツでも、1日休むことで戻すのに3日かかるように、
継続の敵は意図のない休み。

時間がない。
道具がない。

そうやってまたサボってしまう。

でも、そういう性格なので、
3日坊

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理由が知りたい

り‐ゆう〔‐イウ〕【理由】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1 物事がそうなった、また物事をそのように判断した根拠。わけ。子細 (しさい) 。事情。「健康上の理由で辞職する」
2 いいわけ。口実。「風邪を理由に休む」
3 哲学で、論理的関係においては結論に対する前提、実在的関係においては結果に対する原因。根拠。⇔帰結。

最近見たブログで、アントニオ猪木さんに会った。
一番の強敵は誰だったかを本人に

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トークの鮮度

せん‐ど【鮮度】 の意味
出典:デジタル大辞泉
魚・肉・野菜などの新鮮さの度合い。「鮮度が落ちる」

どんな話題にも鮮度があって、
カールの東日本発売終了について1週間後に熱く語られても、
それは迷惑で。
このパターンは聞き手側の鮮度が著しく落ちてしまっているため話題にならない。
そして、これが鮮度を落とす一番多いパターンだと思う。

これ以外にも話題の鮮度が落ちるパターンがあって、
自分の中で熱

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型を創る

かた【形/型】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1 (形)物の姿や格好。形状。かたち。「洋服の―が崩れる」「髪の―をととのえる」
2 (形)証拠に残すしるし。保証のしるし。抵当。「カメラを借金の―に置く」
3 (型)ある物のかたちを作り出すためのもの。鋳型、型紙などの類。「石膏 (せっこう) で義歯の―を取る」
4 (形・型)芸能や武道などで、規範となる動作・方式。「能楽の―」「投げの―」
5 (型

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チームビルディング

チームビルディング
人事労務用語辞典の解説

「同じ一つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ一丸となって進んでいく――そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法を「チームビルディング」といいます。コーチングやファシリテーションなどとともに、リーダーに求められるマネジメント能力の一つとして注目を集めています。」

チームというものについて考えた時、
よく強いスポー

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