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思考をインストールする
言語による学びって普通の事だけど、
そのままでは、行動にまで落とし込めていない。
「腑に落とす」
いつでも使える。
思考が入らずとも自然とでる。
カラダに染み込ませた上で、人に伝える。
そこまでして自分のものになる。
言語を超えた理解が人生を変える。
何故エラーが起きるのか
今日、子供が始めて自転車に乗った。
ストライダー的なのからペダルありに。
自分が子供の時ってもっと大変だったと感じるくらい簡単に乗れるように。
ただ、うまく乗れない瞬間には地球の終わりが来るくらいテンパっていた。
それを見ていて、ミスに対する向き合い方を考えさせられた。
1.ミスが何故起こったか原因を理解出来る。
2.ミスに対する対処法が分かる。
3.パニックにならずに一旦落ち着く。
言
ポジティブをコントロール
錦織圭、大坂なおみ、今のテニス界は日本でも湧いている。
この二人には共通点があって、結果を出し始める理由がコーチの変更をしたこと。
錦織選手はマイケルチャンコーチ
大坂なおみ選手はサーシャバインコーチ
この二人のコーチングの中でメンタルを鍛えることを伝えていた。
どちらもメンタルを強くし、劣勢な状況程、力が出せるようになった。
日本人の謙遜の文化だったり、
ミスを許さない文化って、こういう
ゴールなんて見つからない!
30を超えて、ますます思うのがゴールなんて簡単に定まらない。
なりたい自分と
守りたいプライド
そんなものの間で動けなくなる。
そう考えると学生時代ってゴールは明確だった気がする。
女の子にモテたい。
試合で一つでも多く勝ちたい。
こんなにわかりやすいゴールがあるから、
走り続けていた。
全てがゴールにつながると信じて。
大人になった今こそ、
わかりやすい目標を持って、
必ず叶うと自
議論でも、会話でもなく、対話を
今日読んだ本の中で相手を打ち負かす「議論(ディスカッション)」や
意見に変容なく話す「会話(カンバセーション)」ではなく、
共に意見をぶつけて新たな意見を生み出す「対話(ダイアローグ)」が重要という話があった。
なぜか話が噛み合わない人とのコミュニケーションって
「対話」の感覚が抜けていたように思う。
自分の正しさを主張していて、こちらの意見とのすり合わせというか、
新たな発想を共に生み出す
好きなもので溢れさせて場を高める
本棚を増設して好きな本だらけにしている。
今まではこれが出来ずに、泣く泣く処分した本達も多い。
当時は仕方ないと思いながらも、なんとかしたかった。
そしてついに叶った、本棚の設置。
棚の端から端まで、好きな本とマンガで溢れている本棚。
本を読んでいなくても、ただその部屋にいるだけで、
満たされて、元気になる。
自分にとってエネルギーの高いものが整って存在することで、
自分に循環してくる。
心の重さがカラダの重さ
今日新たなステップに進むことが決まった。
正直なところ人間関係に疲れていたし、
合わない関係の中で、気遣いなんて出来るかと思っていたので良かった。
それ以上にカラダにかかっていた重力が軽くなっていく感覚があった。
それを感じた瞬間に本当にストレスってカラダにすごい影響を与えているんだと感じた。
必要としてくれているところに行くことになったから
そこで頑張りたい。
立つ鳥跡を濁さずになるように