新日本DEEP案内というサイトがある。 隅々まで見たわけでは無いのだが、 ざっくりと ・かつて栄えていたが荒廃した地域 ・色町(赤線・青線)だった場所 ・被差別系の場所 ・街の発展の際に取り残された場所 などを散策してレポートしているサイトだ。 その中で、自分が比較的近所の静岡県静岡市に存在する とある地域の記事が上がっていた。 静岡市葵区に存在する美川町という場所についての歴史を書いているようだが、見出しの写真が恣意的で正直嫌悪感を覚えた。 わざわざ足腰の弱った杖を使
以前、ABEMA番組「愛のハイエナ」で山本裕典がホストをするという番組が面白くて「女を落とす方法を学ぶ」なんて随分偉そうな記事を書いたが 読み返してみるとただのホストクラブの紹介と愛のハイエナが面白いという内容が9割だった気がする 汗 あれからも暇な時は何回も見てしまうほど結構好きな番組なのだが、 せっかくホストという「女性を扱う仕事」をテーマにした番組を愉しんでいるんだから、 「女を落とすために必要なもの」のヒントぐらいあるだろうと。 そう感じた要素を書き殴ることが出来
ホストと女性「ホストクラブ」 そう、女性が男性(ホスト)に接客されてお金を払うお店。 コレを読んでる人が男なら、「女性版キャバクラ」とでも思えば良い。 単純に、色男が見た目やトークなどで女性客を楽しませてお金を稼ぐお仕事だ。 ※最近ではLGBT関係なしに男もホストに遊びに行くことが増えており、ほとんどのホストクラブでも男性入店OKらしいが、面倒なので「ホストに行くのは女」という前提で書いていくことにする。 ABEMA番組 愛のハイエナ YouTubeは大好きでしょっち
デートと男女平等Yahooを開くとトップニュースに出てきた記事。 記事自体は「絶対イヤなデートの誘われ方」となっているが、 その記事の中の嫌な誘われ方のひとつを今回は書いてみようと思う。 これを男女平等の観点から考察すると、 まだまだ理想的な社会への到達への道のりは果てしないと思わざるを得ない。 イヤな誘われ方(のひとつ) 第3位 今回、目に留まったのは第3位の項目 3位 行く前に「ワリカン」と言われる ・ワリカンはかまわないが、先に宣誓されるとすごくケチなタイ
ロードバイクを手に入れる前まで、 スポーツ自転車と言えば、友人が乗っていたクロスバイクを貰って 長らく乗っていた。 今から遡ること2年前の2022年3月。 ワタシは初めてロードバイクを手に入れた。 ラレーというブランドのCRNというやつである。 今回は、ロードバイクの魅力や、自分が手に入れたCRNについて書く前に、 手に入れたラレーというのがどういうブランドなのかを 簡単に書いて、記事にしてみようと思う。 RaleighとARAYAと新谷工業Raleighはイギリスの自
文末に「。」を付けてはいけないとある日にヤフーニュースを見てたら、目を疑う記事があった。 主にLINEなどの「ショートメッセージツールを使用した」という前提のようだが、 文末が「。」で終わってると「高圧的」「怖い」「冷たい」と感じる若者が増えてるのだとか。 もはや意味がわからない。 ワタシも国語は学生時代から苦手だったし、日本語もろくに喋れないレベルなのだが、文章は「。」で締めるのが普通なのでは、、、、 ショートメッセージだから?短い文章だから? いちいち気にしたこ
平凡なサラリーマンとしてヘラヘラながら日々を過ごしている身として、30代以降になって大事にしている言葉が2つある。 ・籠に乗る人 担ぐ人 またその草鞋を作る人 ・枯れ木も山の賑わい で、ある。 世の中は勝ち組ばかりで構成されているわけではない。 自分は負け組かもしれないし、仮にそうでは無いと言ってくれたとしても勝ってるとは決して思わない。 そして「自分がいなくても世の中、普通に回る」とも思う。 ただ、「さまざまな人でうまく社会を構成している一人」だとも思っている。ど
先日、某掲示板でも少し書かせてもらっていたのだが、 過去に当アカウントから投稿した令和納豆についての記事が一斉に公開停止処理をされていた。 今回は、それについてダラダラ書いてみようと思う。 ①久々のnote投稿 2023年も12月に入り、久々にnoteにログインをした。 こういうブログみたいなものはアカウント登録をした当初は良いんだが、 普段から物書きを生業にしていない身としては、 勢いが無くなれば自然とペースがガクンと落ちてしまうのはある程度仕方ないと思う(という言
最近 KENZO 【新宿109】というYouTubeチャンネルんの動画を良く見てるんだけど こういう悪徳マルチと言われる商売が後を絶たない。 理由はいろいろとあるようだけど、その理由は結構単純で、 稼げるようになりたいだろ? そんな甘い言葉に、 出来るんじゃないか!?俺も「そっちへ行けるんじゃないか?」 そういう人の欲に付け込んだ商法というのは古今東西変わらないらしい。 自分としては、「そう思う人を悪いとは思わない」だ。 人間誰だって成功したいし、大金とまではいかな
もう9ヶ月になるだろうか。 当時、クラウドファンディングで資金を募り納豆専門店としてオープンした「令和納豆」(株式会社納豆が運営) その令和納豆が資金提供を受ける際のリターンとして用意した「納豆定食が一生無料で食べ放題」というパスポートを一万円で提供し、1200万円超の資金を調達したことで注目を集めた。 ところが!実際、令和納豆が開店し、パスポートの運用が開始されると資金提供の一万円近辺に達する回数あたりでパスポートが取り上げられたというトラブルが複数出てきた。 その
本日、藤井聡太七段が棋聖戦第四局で渡辺棋聖に勝利し、史上最年少で将棋タイトルを獲得し、新棋聖となりました! 今や、フリーソフトの一番弱いレベルですら怪しい棋力の私ではあるが、幼いころは祖父が将棋好きで、遊びに行っていたときに何故か覚え、小学校ぐらいまでは将棋が強くなりたくて、将棋本とか詰め将棋とか良くやって、高学年になるころには祖父が弱いなぁと思うレベルまでは成長したぐらには将棋が好きだったので、 最年少タイトル戴冠というのを抜きでもトップニュースに将棋が出てくると非常に
令和納豆が生涯無料のパスポートを一方的に取り上げた、という件から炎上気味だった一件は「返金対応をする」ということで一応の決着を見たようである。 今までで2回、令和納豆の記事を書いてきたが↓ 今回は一連の流れから、令和納豆に対する思いと、これからクラウドファンディングに挑戦しようと思う起業家や利用者とかについてもダラダラ書いてみようと思う。 ①結局令和納豆が誇張表現していたってこと?令和納豆は公式声明で、 ・従業員への罵声、更には看板を破損させた ・従業員を罵ったこと
自分が前回の投稿を書いて以降もちょいちょい出てくる令和納豆関連のニュース。これを機に、パスポートを取上げられて黙ってたものや、令和納豆の店舗周辺の話題だとか、何だか色々と情報も出てきたので改めて投稿を書いてみた。 ちなみに前回の記事 ネットで見れる各々の言い分や記事から、前回書いた時は令和納豆が都合の良い部分だけを盾にクライドファンディングのリターンである生涯無料のパスポートを取上げ、リターン遂行の義務を回避した印象を感じた。 言うなれば難癖ってやつを感じた。 あれか
ニュースに令和納豆という、クライドファンディングでお金を集めて出店した店があるそうだが、リターンの権利をめぐって変な揉め事が起きているという。 クラウドファンディングで、「納豆定食が生涯無料になるパスポート」を10,000円で出し、実に1000人近い出資を得ているという。つまり、納豆定食を永年無料で食べる権利を持っている人が1,000人いるということだ。 知らなかったとはいえ、正直うらやましい、、、まぁ当方静岡なので茨城までわざわざ行かないから出資しなかったと思うけど。
インターネットは好きでSNSをはじめいろんなところを見ている。 でもだからって「最新の何か」を知ってるわけでもなく、昔はブログなんかもやっていたけど流行り廃りの中で少し忙しくなったりすると手付かずになっていることも良くあった。 はっきり言ってこれを書いているのは何かネタがあるかどうかではなく、noteっていうサービスがあるってことを今更ながらネットをうろうろしている中で見つけたから、「どんなもんなんだろう」って思って それを書いてみているってだけ。 つまり、、、特にな