ショルダーフォンで円高時代の予兆を聴くエキサイティングでドレッシーだった1985日本車
車載用の自動車電話・パッケージを肩から下げられる大きさにまとめ、歩きながらでも電話が出来る「携帯電話」がこの年初めて初めて登場します。重く大きなバッテリーと一緒だったので、そのショルダー・フォンは一晩充電しても何10分も通話できない代物でした。が,これが携帯電話の未来に道を開きます。
この年、ホンダは10年のブランクを埋める様に軽乗用市場に再参入しました。todayと呼ばれる4ナンバー軽はライバル達とうって変わってノーズからフロントガラス,ルーフまで一直線なペンタストリーム