民主主義の中で、新しい世界秩序を望む、だから西側民主主義勢力の勝利を願う
自分はカルト宗教など絶対にやらないし信者は募らない。そして神を信じているが、実際自分はキリスト教徒ではないしユダヤ教徒でもない、それでも、その基本はキリスト教とユダヤ教の新約聖書と旧約聖書にあり、そこに基本的な本来の神道による神学が入っている。何故なら、三種の神器と契約の箱は全く同じ意味が込められているものであると確信しているので、その源流はキリスト教とユダヤ教にあると理解している。自分が信じるのはキリスト教とユダヤ教に基づいている神なので、自分を神としている他のカルト思想主義者とは全く違う。
この先、自分が長生きできるかは解らない。もしも自分が話しているキリスト教とユダヤ教に基づく預言が実現するなら、きっと自分はその新しい世界秩序の中にはいないと思う。あまりに逆らい過ぎている、だから人間選別として除外されるなら、神を心から信じる邪魔者の信仰者、その1人である自分。
しかし、それでも神を裏切れない、心の底から神を愛して信じている。キリストと天使も、本当に嘘偽りなく、心から愛し信じている、神に誓って。それは、自分の思いと同じだから、その平和的な教えと心が、自分には心地いい、合っている、子供の頃から願っていた世界を話してくれる、教えてくれた。
愛と赦しと自由のために、どれだけ言葉を尽くしても足りない。自由、平等、友愛じゃない、ヒューマニズムなんてものじゃない、自分が考えているのは神に忠実なる信念、愛と覚りと欲望、三位一体、三種の神器、契約の箱、太陽と月と地球、この愛が循環する聖杯の流れとなる心を大切にしている。
始まりであり終わり、アルファでありオメガ、この美しき生命による愛、聖杯の流れを守るために言葉を尽くす。
だから、伝えたい人々に、一生懸命伝えなきゃいけない、神への忠誠、忠実を守るため、キリストを愛し、天使を愛するため、そして愛する人々の心を守るため。きりがない言葉を尽くさなきゃいけない、話しても話しても足りない言葉を、素直に純粋で清純なる心で嘘偽りなく、ここに綴らなきゃいけない。
世界的な共産主義への流れは計画シナリオ通りに行われてきた。人々は知らず知らずのうちに、その意識に呑み込まれてしまう。
今は解体されたとされるジョージア・ガイドストーン、その言語は、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語、その8ヵ国語で書かれている。言語とはその民族の象徴とも言えるもの、そこに書かれた言語を使う人物達が世界を統一へと導く、プロレタリア独裁の資本家達、その人類支配の意志をそこに残したものだった。
それらの言語を使う国は全て新しい世界秩序を実現するBRICSの国々で、ブラジル、ロシア、インド、中国、アフリカ、他共産主義思想、それを目指す国、権威主義や君主制、独裁や共和国制度を行う、又は目指す国々。
グレートリセットが資本主義の限界と、SDGsに向けた新しい世界秩序のためなのは多くの人が気がついてるし、知っている。しかし、それでも人々は欺かれた、プーチンが使う西側陰謀論により目眩ましをされてしまった。
このまま行けば、アメリカはバイデン政権の敗北と共に民主主義を失う結果になる。トランプが復活すれば、その後は今まであった我々の自由の終わりがやって来る。
北朝鮮のミサイルが飛ばされ、Jアラートを頻繁に聞かされていたのは、安倍政権とトランプ政権時代で、それにはロシアと統一教会も関与していた。今なぜそれが殆んど無くなったのか、岸田政権になってから静かになった。そしてまだまだ世論が冷めないうちに、コロナを5類に引き下げたのも、マスク着用の緩和をしたのも、安倍政権ではない、菅政権ではない、岸田政権になってから。そして統一教会との断絶、解散命令請求をしたのも岸田政権だった。それだけじゃない、理由は防衛費の捻出のためとされてはいるが、約30年ぶりに法人税が引き上げられたのも岸田政権になってから。
あの頃、執拗にコロナ、ワクチン煽りをしてきたのはマスメディアであり、安倍政権下だった。反対意見を封じ込めるために陰謀論が使われた、その陰謀論を意図的に拡散していたのがトランプ崇拝のQアノン、そして統一教会や幸福の科学といったカルト宗教。
その陰謀論が意図的に広められていたのは、ワクチンとマスクの懐疑論を封じ込めるためでもあった。その結果本当の副作用被害が隠され封じ込められ、反対意見を言う者はおかしな陰謀論者、のイメージを植えつけられた。だから、今でも、その陰謀論を信じた人達は怒りに支配されている。
アベノマスクの擁護のためにも、統一教会系のネットウヨク世論工作員は活躍した。今現在、そのネットウヨク世論工作員をやっていた者達は、西側陰謀論プロパガンダ工作員に擬態している。統一教会はカメレオンのように擬態し、思想を変えて国の政治に介入する。やっている事そのものが北朝鮮から学んだものなので、その流れはソ連にあり、ロシアも使う洗脳支配戦略方法になる。
現在は日本でのイメージが悪くなり、収益が減り、アメリカ他、他国での献金者に頼っている状態。しかしその結果現在のアメリカでも沸々と怒りが蓄積している。サンクチュアリ教会はその統一教会の派生となるカルトであり、武器を保有する彼等は、アメリカの内戦が起こる事を望み、ディープステートとされるアメリカ民主党を相手に、そのクーデターに備えていると言う。
この2つのカルトは共にトランプ共和党支持であり、ナショナリズムとポピュリズム、その思想主義で信者を引き入れ洗脳してきた。
世の中には、ため息が出るほど、同じ穴の狢でしかないカルト宗教、組織、団体、集団がたくさんある。そのどれもが陰謀論を使って人を洗脳し操る術に長けている。
ニューエイジ思想としての中核を担う神智学教会、これも同じで、それはまさにイルミナティカルトそのもの。アレイスタークロウリー創設OTOと同じ思想主義を持つ神秘主義のカルト組織となる。
それ以外にも神道系カルトに大本教、天理教、ワールドメイト、のような神道と仏教を混ぜたようなカルトも日本には多く存在している。他にも小さなカルトは凄まじいほど多くあり、今も陰謀論で人を引き込んで洗脳するカルトが増え続ける。
日本がこんな状態なら、統一教会や創価学会が浸透しているアメリカはもちろん、他の国でも多くのカルトは存在し、今も増え続けていることだろう。こういった所が民主主義の弱い部分になるのかもしれない。
名前は違っても源流が同じカルトも多くあり、そのカルト出身の人物が派生したカルトを立ち上げることはざらにある。だからこそ何かしらの思想主義を持っていたり、陰謀論を使った洗脳をする者を安易に信用してはいけない。
しかしもう手遅れなのかもしれない、あまりにもカルト宗教、組織、団体や集団が増えすぎている。そのどれもがナショナリズム、ポピュリズムで同じ陰謀論を使い人々を洗脳し続ける。
だから獣の刻印666になる。それは人間の数字であり、通貨を支配する者を拝む行為。バビロンやローマ帝国なら通貨に刻印された皇帝を拝む行為。現代ならロシア革命によりグローバルな支配を実現したプロレタリア独裁の頂点に君臨するフリーメイソン&イルミナティに属する、グノーシス主義カバリストである、新ブルジョワジーである資本家を拝むこと。その支配下であるカルト宗教、組織、団体や集団、その人間の教祖、獣を拝むこと。基本的に人間を拝むなら、それが獣の刻印となる。
我々が今現在誘導されているのが、新しい共産主義社会による秩序、西側民主主義勢力の社会経済の基軸から代わり、BRICS側の社会経済が中心となる世界共産主義革命、それがニューワールドオーダーのゴールとなる。
ロシアのプーチン、アメリカのトランプ、イスラエルのネタニヤフ、この連携によって世界中の人々は完全に洗脳されるだろう。
その三人が世界統一のシオニストとして、本当の黒幕の駒として動き巧妙な欺きで動いているとするなら、間違いなく、アメリカのトランプが復活した場合、世界中の人々は完全なる洗脳支配下になる。
現在プーチンもネタニヤフもアメリカバイデン民主党には従わない。争いを悪化させるだけ悪化させ、バイテンの信用を落とし、トランプの復活劇を演出する。トランプが復活した場合、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスでの戦争が沈静化した場合、どうなるだろう。西側民主主義勢力は一気に消滅することになる、資本民主主義のグレートリセットの達成。そこにとって変わるのが新しい世界秩序、新世界共産主義統一革命の成功。
お金を引き出すだけ引き出しロシアに抗い続けてきたゼレンスキーもたんなるチェスの駒役だったとしたら、バイデンがたんなるスケープゴート役で、痴呆らしき症状もわざと演じていたとしたら、こんなに恐ろしい計画陰謀はない。どこまで人々を苦しめ続ければ気が済むのか、自分達の身勝手なDの意志の野望のためにこんなことを続け、実現しようとするなど、愚か。
日本の首相、岸田さんは『新しい資本主義社会による秩序』そうはっきり言っている。それは共産主義ではない、資本主義と民主主義は対としてあり、どちらとも無ければ成り立たないもの。つまり岸田さんは遠回しでも民主主義を守ると言っている人、だからバイデン民主党を信じ西側勢力、G7を信じた。ウクライナへ支援するのは、民主主義の勝利を信じているから。
なぜそんな首相を引きずり下ろそうとする、たとえ岸田さんすらも演じているスケープゴート、チェスの駒役だったとしても、恐ろしい支配に抗ってる人には代わりがない、たった1人、多くの勢力を敵に回し今も懸命にやっている。それは自分と同じ、沈黙の天秤の孤独と似ている、そう見えた。
だから、マスメディア、陰謀論者、左右の政治論者、自民党内部からも、そして断絶宣言、解散命令請求をした統一教会、他創価学会、幸福の科学のようなカルト宗教、その世論工作に影響された一般の人達、四方八方からの批判の嵐が自分は憤る。それだけの批判を受けてもなお、成し遂げようとする、自分は今まで、こんなまともな自民党の国会議員を見たことがなかった。
確かに自分も、陰謀論に洗脳されていた、安倍政権下での、あの不快な思いを忘れていなかったので岸田政権になっても不信感は払拭はされなかった。だから当初は批判をしていたし、それよりも前から気に入らなかったのは確か。
でも今は、そんな自分に恥じている、なんて浅はかだったのか、全然真を見抜けていなかった、人を見る目がなかった。カルトが拡散している陰謀論に洗脳されていた。
それだけ敵が多いのは、まともな人だから、そんな簡単なことにも気がつけなかった。
人間性は言葉に現れる、陰謀論者は不快な言葉を岸田さんにぶつけ続けている。そして自民党麻生氏は過去に不快な発言を何度もしている。その麻生氏が岸田首相に退陣要求をした、統一教会の影響力がある地方議員からも、共産党からも、他野党からも、世論工作に誘導され憎しみを持った一般人達からも、酷い言葉を受け続けている。
だから自分は最後まで岸田さんを擁護する。誰に指摘されようが、罵詈雑言を浴びようが、揶揄されようが馬鹿にされようが、自分よりも酷い言葉の攻撃を受け続けている岸田さんを擁護する。
岸田さんは、不快な言葉など一度も使った事はない、自分は彼からそんな言葉を聞いたことがない。優しい性格だと、よく解る。
増税などかまわない、自分が我慢すればいい。それが誰かのためになるなら自分は文句など言わない。増税であんパンを1つ買えなくなっても我慢する、国会議員やお金持ちの裕福さに羨むような事はしない、その人達が今を幸せに生きてるなら、妬んだりなんかしない。自分はそんな贅沢はいらない、いらないから、何もいらないから、この国にもっと優しさが欲しい、平和が欲しい、笑いが欲しい、自由と愛をもっとこの国に。
どうか、解ってほしい、1人でもいいから、この辛く苦しい思いを、悟ってほしい。
全ての人が幸せになれない、なってはいけない世界は、どんな世界でも地獄になる。
誰もが幸せになろうとする、普遍的なる自然法、権利がある。人種など関係ない、性別も、容姿も、国籍も、何も関係ない。全ての人々は絶対なる神の自由なる自然法の秩序の中で生きている、何者も神の赦しを遮ることはできない。
幸せになってはいけない人はいない、人を愛してはいけない人はいない、全ての人は幸せになるために生まれてきた、幸せを感じるために今を生きている。それが我々がこの世界に存在し生まれてきた理由。
誰かの悲しい顔なんか、もう見たくない。
民主主義の中で、新しい世界秩序を望む、だから西側民主主義勢力の勝利を願う。トランプではない、バイデンの勝利を願う。
この世界が苦しみの世界にならないように、全ての人が自由と幸せを求める権利を、持ち続けられるように。
偏見的な陰謀論など、自分はもう信じない。
自分の神に従って、愛に忠実に生きる。神との約束、十戒を守り神を愛する。
ここに誓う