- 運営しているクリエイター
記事一覧
人を動かす~原則①盗人にも5分の理を認める~
久方のnote。
相変わらず継続が課題の自分。
本を読むだけで、付箋をするだけで満足していた自分に猛省し、時折アウトプットをしていこうと思います。
今回は、人を動かす。
今更ではありますが、人を動かす立場にもなりつつある今。
改めて人を動かすとはどういことか、道のようにスべきかの基礎を歴史から学んでいこうと思います。
人を動かす
著者:デール・カーネギーさん
アメリカにおける成人教育、人間関係
7つの習慣~第六の習慣~
第六の習慣「相乗効果を発揮する」
おにぎりに梅。
めちゃめちゃ相乗効果を発揮してる。
ただのおにぎりではつまらないけど、梅干しが入ることで、絶妙の酸っぱさのため、暑さが厳しいこの時期には、身体にも良い。またおにぎりを腐りにくいようにする効果も。もともとは別の食べ物だが、合わせることよりおいしさを倍増する。こんな相乗効果が人間関係でも可能になるのが第六の習慣。
第六の習慣は、これまでの第3までの私
7つの習慣~第五の習慣~
第五の習慣まで来た...。
やっと第五の習慣だ!!
時間はかかるが、形に残るのは嬉しい。
より良いアウトプットができるように頑張ろう。
ということで第五の習慣「理解してから理解される」
個人的なとらえ方だが、7つの習慣は私的成功・公的成功の習慣を取得の流れは一緒だと考えている。
意識を変える習慣:第一の習慣/第四の習慣
↓
行動に落とす習慣:第二の習慣/第五の習慣
↓
具体的な
七つの習慣~第四の習慣~
自分の人格を育て、私的成功への第一~第三の習慣から第四の習慣~第六の習慣までは、自分だけでなく、自分と関わる人・組織・企業の成功をも目指す公的成功に向けた習慣になる。
個人の自立を確立することで、本当の意味での他者からの信頼を獲得が可能になり、成功を生み出すために必要な習慣が第四~第六の習慣。そのはじめとなる第四の習慣が、「Win-Winを考える」。
そして、Win-Winを考え、実行するため
7つの習慣~私的成功のまとめ~
ここまで人格主義の考え方また私的成功に関する3つの習慣について
整理をしてきた。改めて、私的成功に向けた3つの習慣をまとめたいと思う。
私的成功に関する3つの習慣第一の習慣「主体性を発揮する」
第二の習慣「目的をもって始める」
第三の習慣「優先事項を優先する」
並べてみると日常生活でよく聞くワードや昔誰かに言われたことがありそうな、一般的な内容ではないかと思う。しかし、この3つを習慣化でき
7つの習慣~第三の習慣~
第三の習慣は、優先事項を優先する
第三の習慣は、タイムマネジメントに課題を感じている方は、一度は考えたことがある内容ではないだろうか。また、その中で、「緊急度」と「重要度」を考えろとも先輩や上司から話をされたのではないだろうか。
まさに第三の習慣は、その時間管理のマトリクス(緊急度と重要度)を軸に4つの領域に大別し、第2領域を注視することが第三の習慣である。
領域とは、下記の4つの領域を指して
7つの習慣~第二の習慣~
第二の習慣「目的を持って始める」
プロや日本代表を目指して練習に励むのか
日本一を目指してチームで努力を目指すのか
第一志望の大学を目指して勉強に励むのか
どれだけ主体性を発揮しても進む道を間違えていれば、目指す成功にはたどり着かない。第一の習慣である「主体性の発揮」をより具体的に実施するために必要なことが第二の習慣である。
「目的を持って始める」目的を持って始めるということは、目的地をはっき
7つの習慣~第一の習慣~
第一の習慣「主体性を発揮する」7つの習慣とか関係なく大事だろと思う主体性の発揮からスタート。
まずは、一般的な主体性とは、自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度や性質。 「 -をもって行動する」(国語辞典参照)
第一の習慣でいう主体性とは、率先力を発揮するだけではなく、人間として自分の人生に対する責任をとるということである。私たちの行動は、周りの状況からではなく、私たち自身
7つの習慣~はじまり~
「7つの習慣」ビジネスマンの方は一度は聞いたことがある。もしくは、読んだことがある本だと思います。私もサラリーマン1年目に購入し読んだが、分からず…何度も読んでいる本。
サラリーマン5年目。改めて、この本を読んだことで、昔よりは理解が出来てきているのでは??と思い、この本のまとめとしてこの場を活用する!(嫌われる勇気を読んでから7つの習慣を読むとより理解できるかも)
7つの習慣
スティーブン・
嫌われる勇気①(人は変われる編)
「嫌われる勇気」
フロイト、ユングと共に心理学三大巨頭の一人「アドラー」の心理学を元に、書かれた本。海外の本かと思っていたが、日本人が書いていることに驚いた。(哲学者 岸見一郎さん、フリーランスライター 古賀 史健さん)
正直…「哲学の本」なんてこれまで敬遠してきた。(笑)とはいえ、今後どう成長していくかを考えている中、2013年発売から全世界で売れ続けてきているこの本と向き合う時が‥‥きた。
嫌われる勇気②(世界はシンプル編)
今回1つの本を3回に分けて整理をしている。
理由は個人的理由(努力課題)とnote的理由の2つ。
【個人的理由】
・整理が追い付かない。(笑)
・書くのに時間がかかる=集中が持たない
いわゆる頑張ろう!という状態。
【note的理由】
・全部記載すると読みづらくて読んでもらえない??(途中離脱防止)
・複数回に分けた方が見に来てくれる方が増えるのでは??(リピート)
・複数に分けて評価してもら