【初心者のための朝ヨガ10分】鳩のポーズ★どうやったらスッキリ喉が開くの？

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2021年12月のオンラインヨガレッスンスケジュール｜きく💖ヨガインストラクター｜note

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この動画でわかること

初心者クラスでも、時々サラリと出てきたりする鳩のポーズ（ピジョンポーズ）。

サンスクリットでは、エーカ・パーダ・ラージャ・カポタ・アーサナ（片足の鳩の王様のポーズ）といいます。

このポーズは、実は本来ならば、背骨を大きく反らせ、甲状腺の機能向上なども見込める、とても良いポーズなのですが…

骨盤の向きをずらしてしまい、背骨がしっかり反り切れていないと、あまりその良さを感じることができない、厄介なポーズでもあります。

この動画では、

・骨盤の向きをずらさずにポーズをとるには？
・どこにも窮屈さを感じずに背骨を喉まで反らせるには？

の2点について、

①プロップ（ブロック、ブランケット等のモノ）の使い方
②肩の使い方
③肘の構造と使い方

にポイントを絞って、丁寧に解説しました。

丁寧にやれば、お尻の凝りがほぐれ、柔らかお尻になります。

また、背骨を十分に反らせることができれば、喉のチャクラが活性化し、言いたいこと、伝えたいことが、自然に伝えられるように。

10分間、しっかりポイントを押さえて、ご自身と向き合ってみましょう。

動画はここから☟