【note】ショート動画のテンポにも倍速再生にもついていけないしさ。
【453日目】
わたし、どうもスピードがゆっくりというか。
まあ、特性上脳の処理速度もかめさんな訳です。
発達障害の特性のひとつ感覚過敏の
せいなのかなんなのか。
YouTubeですらAIみたいな早口の音声が苦手。
耳元できんきん早口で話されている気分になってぐったりします。
だから、いつも通常再生、tiktokとかのショート動画も
スピードについていけないのです。
倍速再生も、耳がどうもざわざわして
ダメなんですよ。
だからライティングスクール
ものキャンのアーカイブ受講もすべて普通の再生速度。
時間はかかりますが、仕方ないんです。
何だか急かされているみたいで。
目がくるくるしそう。耳がちかちかしそう。
私にはあわなかったみたいです。
そんな私の選んだ発信場所はnoteでした。
自分のペースにとてもあっていたから。
書く部のお仲間Maicoさん。
メンバーシップも運営されている、感性がとっても素敵なお方。
このショート動画の時代でも、テキストのnoteでうまくいっている人は、
とことん書くことと向き合って、集中してコツコツ取り組んでいる人。
そして目の前の読者さんと本気で向き合っている人。
なんだと思う。
たとえば「紙の本の時代は終わった…」なんて言われて久しいけれど、やっぱり完全にはなくならないですよね。
私も、電子書籍も好きだけど、紙の本もやっぱり好きだから。
それと同じことです。
流行りがどうこうとか、あれこれ言いわけして逃げてるだけじゃない？
結局は、自分の覚悟と決断次第だよ。
発信媒体はいろいろあるけれど、
自分にあったペースで覚悟を決めて
一番続けられるんじゃないかな。
流行りすたりじゃない。
「やる」と決めた自分の居場所で
ひたすら向き合っていくだけ。
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