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政治

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2024年11月の記事一覧

マドモアゼル・愛 :もの凄いことが起きている

マドモアゼル・愛 :もの凄いことが起きている

2024年11月24日(日)

もの凄いことが起きているのに、そのことを伝えようとしないところに、
実は答えがある。
そんな出来事が先週の終末にありました。

とある大臣の元に、某国からお金が流れていた、、、という情報が、
アメリカ司法省から出ました。
名指しです。
100万円という少額の話しから始まり、
いや、本当は3億円に上る金額だったとも。

本来なら、号外が飛び交ってもおかしくない情報。

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インフルエンザワクチンがこっそりとコロナワクチンに置き換えられようとしていることをご存じか?

気温が寒くなる季節になると毎年、静かに「インフルエンザワクチンの定期接種をしませんか?」というお知らせがそこら中から流れてくる。
まるで、「きちんと毎年、予防接種をする人はきっちりした人です!」という印象操作によって、インフルエンザワクチンを打たない人はズボラで模範的ではない人というレッテルが貼られる。

新型コロナワクチンの定期接種が2024年10月から開始され、新型コロナワクチンの接種者はさら

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「真の支配者は誰なのか?〜支配の構造を読み解く」講演会のお知らせ

「真の支配者は誰なのか?〜支配の構造を読み解く」講演会のお知らせ

新年企画 ~ 新時代の解放に向けて
「真の支配者は誰なのか?〜支配の構造を読み解く」1.講演の趣旨

コロナ騒動期間中、コロナの真相を伝えるための街宣をやっていると、通行人から以下のような質問をされることがある。

「なぜ政府がワクチンで国民を殺すようなことをわざわざするんですか?そんなことはあり得ない!」と。

日本人は性善説で考えている人が多く、悪意を持った人間が国や世界の上層部にいて、我々を

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PR会社

兵庫県知事の県で話題になっているPR会社。

PR会社なんて今やどこも使っています。
これまでブログにも書いてきましたが、WHOだってPR会社使っています(WHOにPR会社 2021年3月9日)。
製薬会社もPR会社を使っています。
HPVワクチンのガーダシルの販売においてPR会社が大きく関わっていました(HPVワクチンについて 2021年11月10日)。

日本でも世論をある方向に向けたいときな

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深田萌絵氏が三菱UFJ銀行との因縁を蒸し返していて、嘘を重ねる様子をまとめました。

深田萌絵氏が三菱UFJ銀行との因縁を蒸し返していて、嘘を重ねる様子をまとめました。

togetter纏めです。
内容はタイトル通りですが、過去に否定された話を再利用している現場を押さえました。
こういう事は何度も目撃していますが、非常に分かりやすい例なので、証拠にしておく為に纏めました。

深田萌絵『EVの終焉とエネルギー利権の戦い』試し読み

深田萌絵『EVの終焉とエネルギー利権の戦い』試し読み

中国、グローバリストの陰謀と新世界エネルギー秩序の戦い!トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命。

【知っていますか?】
★EVはガソリン車よりCO₂を排出
★自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪
★兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚

自動車ビジネスにフォーカスするだけでは見えてこない産業の構図をグッと広げて、国際社会におけるエネルギー覇権の観点からその流れを読み解き、日本のエネルギー戦

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トランプ再選 内戦は避けられたが・・・

トランプ再選 内戦は避けられたが・・・

 トランプ大統領が返り咲いた。接戦が伝えられていたのだが大方の予測を覆してあっという間に結果が出た。またトランプ氏に振り回されるのかと思うと先が思いやられる。多くのアメリカ人にとってはやはり経済が最も重要な論点だったようだ。昔、米国人の友人にクリントン氏の女性スキャンダルについて尋ねたら、彼が何をしようと経済が良ければかまわないと言っていた。大統領の人格はあまり関係ないようだ。

 ウクライナとロ

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「またトラ」に思うこと

「またトラ」に思うこと

 クソ野郎が単体として存在するだけなら、ただ黙殺していればいいだけの話だが、大勢の愚民がそれをもてはやす流れができてしまうと、まともな人間は不愉快でどうにもいたたまれなくなる。
 日本でも小泉純一郎や安倍晋三が人気を博した時期がそうだったし、近年の世界を眺め渡しても、プーチン、習近平、ネタニヤフらが少なからぬ大衆の支持を受けて権力を掌握している現状がまさにそうだ。
 そして今また米国民の半数が8年

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アメリカはトランプに任せたと認識  トランプ圧勝大勝利、と評価されないその理由

アメリカはトランプに任せたと認識  トランプ圧勝大勝利、と評価されないその理由

■トランプ氏はこれまで、欧州加盟国が防衛費の負担を増やさなければ、ロシアが将来、欧州を攻撃しても防衛しないと述べている。北大西洋条約機構(NATO)の結束に不安が広がる中、ルッテNATO事務総長は6日、「強さによる平和を推進するため、再び協力できることを楽しみにしている」とXに投稿した。
先月の欧州世論調査では、ドイツで64%、フランスでは61%が「安全保障のためにはハリス副大統領の勝利が望ましい

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黒川敦彦の視点!トランプ大統領は   救世主ではない!

黒川敦彦の視点!トランプ大統領は   救世主ではない!

<11/14(木):

トランプの新政権人事がはっちゃけてるが、イスラエルの犬だらけ>
米国防長官がFOXニュースの司会者のピート・ヘグセス氏と発表された。いや、国防任せて、大丈夫なん!! そして、個人的には嫌いでない
イーロン・マスクが、政府効率化省のトップになった。マスクは約300
兆円の政府支出の削減が可能とコメントした。

いや、さすがにそれは無理だ、そして、マスクは多数のスタートアップの

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トランプ錯乱症候群とヘイトスピーチ

トランプ錯乱症候群とヘイトスピーチ

日本のメディアや「国際政治学者」は、とにかくトランプが嫌いです。

トランプ次期米大統領の政権人事が明らかになるにつれ、彼らは

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トランプを生んだのは誰か。

 日本では今回の米大統領選は「反トランプ対トランプ」「トランプか、そうでない人を選ぶか」が争点と言われていた。蓋を開けてみると「民主党への失望・不信と反トランプ感情のどちらを取るか」だった。
「外から見るよりも遥かに民主党への信頼が失われているんだな」と感じた。

 危惧しているのは、トランプの再選を機に世界の最も大きな枠組みが「国同士の結びつき」ではなく、個人に依拠した「大国を指導する指導者によ

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週刊オンライン白馬社 第210号(トランプは本当に世界の救世主なのか?)

週刊オンライン白馬社 第210号(トランプは本当に世界の救世主なのか?)

トランプがアメリカの大統領に再選されて大盛り上がりだけど、本当に彼は「ディープステートと戦う正義の政治家」なのか?調べれば調べるほど正反対の事実が出てくるんだけど…。これからトランプ政権によって世界と日本がどう変わるか編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

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