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#田中慶子
予祝で【その気】になる
【予祝】という言葉を知ったのは、音声配信voicyのリスナー仲間さんから。
そして、そんなfoocoさんの予祝を知って、同時通訳者田中慶子さんがプレミアム回で1月が誕生日のリスナーと共に予祝に挑戦。
こういうことをしたい、と言った途端にお便りで「〇〇が話題になりましたね」とリスナーが予祝をすることで「実現可能なものに思えてくる」という慶子さん。
その後も、対談などで予祝のお話をされる慶子さん。
コミュニティとオフ会
コミュニティの心地よさは、真ん中にあるヒト・コト・モノの性質に起因する。
コミュニティの性質はそれぞれ違う他力本願という名の“弱みを見せ合うことのできる集団”
いつも拝聴している音再配信Voicyのチャンネル夢を叶える英語術。ここに集まるリスナーさんは、パーソナリティの田中慶子さんの話す内容に惹かれているため、慶子さんのマイペースさやフラットさを同じくお持ちの方が多い。
初めてのオフ会で、リ
苦手なことをあえてやってみるとわかること
「また会いたい」という思いが強くて、苦手なのに「幹事やります」と言っていた。山梨の第一回オフ会の1日目のこと。
オフ会、山梨は遠いからと関西の方で断念された方がいた。その時から関西オフ会をやりたいと考えていた。そして山梨のオフ会で初めて
田中慶子さんとお会いし、リスナーの仲間の皆さんと話す。
「Voicyで聴いてきたあのお声だ」と感動しつつお話かけすると、慶子さんご本人は驚くほどフラット。
そし
洞窟はフォンダンショコラだ
青木ヶ原樹海に入り、命を感じたその日。
ライトアップなどがなされていない、自然な状態の洞窟に入った。
洞窟はフォンダンショコラだ「こちらの洞窟になります」
洞窟があるという場所がはるか下に見えて、早くも怖気づく。青木ヶ原樹海には、洞窟が数えきれないほどあるらしい。前の記事に書いたとおり、青木ヶ原樹海は2年にも及ぶ噴火活動でマグマに覆われた地だ。流れ出るマグマが空気に触れ表面が固まる。時間をかけて
自分が「できない」と思う気持ちはどこから来るのだろう。【新しい英語力の教室レビュー】
自分が「できない」と思う気持ちはどこから来るのだろう。
「やりたい」「なりたい」「在りたい」そう思った時から、その夢は始まっているのに。
新しい英語力の教室
同時通訳者が教える本当に使える英語術
田中慶子
インプレス
この本は、英語のためだけのノウハウ本ではない。
自分の中にある「できない」と思う気持ちでできた壁に気づき、その壁に扉を作る一冊だ。
今目指す理想が最終形として、しっかりと思い描く