予祝で【その気】になる
【予祝】という言葉を知ったのは、音声配信voicyのリスナー仲間さんから。
そして、そんなfoocoさんの予祝を知って、同時通訳者田中慶子さんがプレミアム回で1月が誕生日のリスナーと共に予祝に挑戦。
こういうことをしたい、と言った途端にお便りで「〇〇が話題になりましたね」とリスナーが予祝をすることで「実現可能なものに思えてくる」という慶子さん。
その後も、対談などで予祝のお話をされる慶子さん。
聴けば聴くほど楽しくなって、ブータンに旅行に行きたいという慶子さんの言葉から勝手に【予祝新聞】を作成。
きっとブータンに行ったら、毎日voicy配信を現地からしてくれると信じている。
そして自分の予祝新聞も作ってみた。
確かにこれは、“その気”になる。
手帳に「やりたいこと」を書き出すと、「やる気」が出る。そして予祝は、「その気」になる。いい意味で楽天的に「賢い自分が否定せずに」書く。
ジャンプの主人公のように、「信じる」よりもナチュラルに「肯定する」。それが予祝なのかもしれない。
“その気になっていこーぜ”
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