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あたまのなか

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本
あたまのなかにあるイメージや、感覚的なものをコトバにしていく。表現していく。 絡まったものをほどいていく。そんなかんじ。
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ゆるふわ咲
ゆるふわ咲

ゆるふわ咲

青の天井と緑のカーペットと。

青の天井と緑のカーペットと。

花の丘って知ってますか？

万博にあるんだけど
なんかね
野原があってちょっと山になってて、綺麗なお花畑が広がってて自然がいっぱい。

でね
ずーっと前からやってみたかったことがあって、
それは

野原に大の字でねっ転がって空を見上げること。

そう。
もう野原みたとたん好奇心がおさまらなくて、人いるけどもういいや、寝転んじゃえっ
人の目も気にせずば！って寝転んだ

するとなんて気持ち

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ゆるふわ咲

ゆるふわ咲

さぁ、どの道を行く？

さぁ、どの道を行く？

過去の写真見返してると

全部自分だったんだなぁなんてふと思った。

写真って事実を消さない
証拠を残してるというか
消し去りたいことも、残しておきたい記憶も

あわ苦い思い出も。

一瞬一瞬の
気持ちが思いかえされる

嫌なことも、楽しかったことも

その時の感情に戻される。

でもその時の自分はもういなくて、

それを経験した

その先を経験した自分が
その時の

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ゆるふわ咲

ゆるふわ咲

"感謝"であなたの世界が変わる

"感謝"であなたの世界が変わる

ものの見方や考え方っていろいろ

たったひとつの事象に
どんな意味づけをするのか
それでしかない。

大まかには２つの局面があって
悪いものととらえるのか
良いものととらえるのか
捉え方次第で
ほんとにどっちにでもなり得る

なら良いものととらえられた方が
明るく毎日を過ごせると思わない？

でもそう簡単にいかないときだってある

つい悲観的になってしまったり
カッと怒りが生まれたりね。

そんな

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ゆるふわ咲

ゆるふわ咲

現実と空想のさかいめ

現実と空想のさかいめ

むしゃくしゃして
ベッドで寝転んでいた
身体は動かない、動きたくない
でもこころが暴れている

どうしようもなくて
心のわたしが暴走して
叫んで
ガラスを割った
2階の部屋のガラスを突き破って飛んだ
清々しい
そのあとはわからない

落ちるのか
はてまた
翼が生えて飛んでゆくのか

そんなことを考えていたあさ

なんなのか
からだとこころが分離されて
不思議なきもち

こころの

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ゆるふわ咲

ゆるふわ咲

そうだ、わたしの人生だ。

そうだ、わたしの人生だ。

私が選択していいんだ

って思えたら、気づけたら
なんか
気持ちが軽くなって
そうしたらなんか
俯瞰して見れて
こんなに選択肢があって、
選択肢をいただけて

ここから私が選択していくんだ
って
ここから私の人生を作っていくんだ
って思えて

なんかわくわくやらドキドキやら
清々しさやら感謝やらがあふれてきた。

そうだ私の人生だ。
誰にもできないわたしの。

好きなことば

"If yo

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