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「がんばりすぎない」すぎもよくない
こんばんは。
受験シーズン真っ只中だけれども、大学生になったとたんに昼夜逆転し、生活が乱れたことのある人は多いだろう。大学は出席にうるさくないので、だんだん学校に出てこなって昼夜逆転する。
引きこもりをしている子も昼夜が逆転するケースが多いらしいが、これも学校というしばりがなくなったことで起こる。
仕事も同じで、フリーランスになるとしばりがなくなるので、放っておくといくらでもさぼれる。
さ
あわてなくても明日はやってくる
こんばんは
これを読んでいる人がもし30代なら、20代から30歳になった日を経験していることでしょう。
40代なら、40歳になった日を経験しているし、50代なら50歳になった日を経験をしているでしょう。当たり前である。
ぼくはいずれも経験したけど、たとえば40歳の誕生日を迎えた時のことを振り返ってみると、それまでの10年間はずっと
みたいな気分だったのが、いきなり
変わってしまったのだっ
世間に悪い人はいないが、困った人ならたくさんいる
どうもこんばんは!
一週間のご無沙汰でした。
さて、ぼく的には暮れは30日まで入院してまして、年が明けたと思ったのもつかの間、今年もすでに12分の1が終わろうとしておるわけでございます。いやいや早いですよね~。
そこでいきなりですが、あなたは新年の計というものは立てましたでしょうか。「今年こそはこうしよう!」とか「ああしよう!」というような計画は立てたでしょうか。
ちなみに、ぼくは、今年こそ
世の中には知らないほうがいいことがある
こんばんわ!
今日のテーマは「知らないほうがいい」ですが、世のなかにはこういうことを言ってくれる人がほとんどいないので、あえて力説してみます。
むしろ逆のことを言う人はあふれかえっている。知る権利だとか。あるいは
と、フランシスベーコンも言っているし、「孫子」の中にも
というのがあるけど、勝つためには知ることがとってもだいじという意味だ。あるいは、ジャーナリストは、市民には知る権利がある、
凡人が強い思いを持つ方法
みなさんこんばんは!今日は
ということについて書いてみたいと思います。
いいかえれば、たいていの人間は、つまり凡人は、「強い思い」などというものには縁がない。
1つでも本当に強いおもいを持っている人がいるならば、 その人は必ずや世の中に大きな影響を与えているはずであり、偉人か狂人に近い存在のはずだ。
ぼくは凡人なので、そういう強い思いは持っていないのだが、ここで言っている「強い思い」という
プロになるのはいいことなのか
「マトリックス」(1999)という映画を、ちょこっとでも見たことのある人はきっと多いでありましょう。
「となりのトトロ」レベルでは普及しているかなあ?(当社比)と思っているので、そのつもりで話すけど、あの映画はズバリ
だと思う。あの作品の世界では、人類のほぼ全員がマトリックスという世界に引きこもっている。なので、
というお話だった。ヒッキーよ外に出ろ!と。なんでもいいから、とにかくでろでろ~
調子のいいときには何かを見落としている
どうもこんばんは!
今日は、失敗は宝物なのか?ということを考えてみました。
失敗は宝物?
さて最近、ある人が「失敗は宝物」と言っているのを聞いて、こころに沁みた。ほんとにそのとおりだと思ったので。
・・とはいえ、同時に次のような疑問もわいたのである。失敗がそんなに宝ならば、その宝の山に囲まれて暮らしたいか?と。つまり
と言われたら、それはいやだ。なにごとも失敗するよりは、うまくいっている
人は気力でございます
人間は、万事気力だ。
ばんじー・きりょくである
気力に始まり、気力に終わる。それだけだ・・
他には何もない。
わかる人にはわかるし、わからない人にはいくら説明してもわからない。なので、
とだけ書いて、それで終わりにしたいところだ。
気力でございます!
気力でございます!気力でございます!
応援ありがとうございます!
気力でございます。気力でございます。
気力をよろしくお願いいた
言いたいことは、それだけか?
どうもこんばんは!最近、
について感じさせられることが多かったので、それについて書きたいと思います。
さて、SNSって、言ったもん勝ちになりがちでしょう。言うことが正義になりやすい。
人よりたくさんの言葉を、より大きな声で、よりセンセーションに発信しなければ埋もれてしまう・・という風に思っている人は多いかもしれないし、もしかするとそれが事実なのかもしれない。
もちろん、言うこと、声をあげる
すてきな気づかいってなんだろう
人生生涯小僧のこころ
昨晩、ふとテレビを付けたらソフトバンク・ホークスの小久保監督の特集をやっていた。かれの書斎にカメラが入っていくシーンがあったんだけど、ドアを開けると大きな書棚があって、本がずらっと並んでいる。
しかし、なぜかど真ん中だけスペースが空いており、そこに1枚の色紙がこれみよがしに飾られていたのだった。色紙には
と毛筆で書かれていた。これは塩沼亮潤大阿闍梨の座右の銘であり、ベス