「自分を労って自己肯定感を高める」30代美容ライターの日曜日のナイトルーティーン
あっという間の土日が終わってしまい、「明日からまた仕事か〜」と思っている方は多いはず!
せっかくの休日なのにやろうと思っていたことをやらずにダラダラ過ごしてしまった、また明日から時間に追われる日々が来てしまう…。
このように思っている方にオススメなのが、休日の終わりにしっかりと時間をとって自分を労ってあげるナイトルーティーンを作ることです。
今回は、美容ライターをしている30代ワーママが日曜日に行っている7つのナイトルーティーンを紹介します。
1.ゆっくり湯船に浸かる
毎日慌ただしくシャワーで済ませている方も多いと思いますが、しっかり湯船に浸かることでリラックス効果があります。
1週間の疲れを癒してくれるとともに、明日からのエネルチャージ。
好きな香りの入浴剤を入れて、アロマキャンドルをつけながら癒しの時間を過ごしています♪
毎日は難しいですが、日曜日の夜は湯船に浸かり明日からの1週間に備える儀式のような感覚で行っています。
2.丁寧にスキンケアをする
入浴後はいつもより丁寧にスキンケア。
忘れがちな首元~デコルテ、肘やかかともマッサージしながらクリームを塗り込み自身のボディを労ってあげましょう♡
まつ毛美容液やアイクリームなどのパーツケアも忘れずに。
最近はクレンジングやスキンケアの前にスチーマーを使っています。
スチームを浴び肌をやわらかくすることで、化粧水や美容液の浸透が良くなる効果が。
温かい蒸気にも癒されます♪
3.ネイルケア
入浴後はネイルケアを行なっています。
出産前は定期的にネイルサロンに通っていましたが、出産後はなかなか時間がとれずセルフネイル派です。
4.暖かい飲み物を飲む
ネイルを乾かしている間に、ボーッとしながら暖かい飲み物を飲みます。
夜にオススメなのは、ノンカフェインのハーブティーやルイボスティー。
リラックス効果のほかに、睡眠の質を上げてくれる効果がありますよ。
5.1週間のスケジュールを確認
明日以降のスケジュールをざっと確認。1週間の流れを頭に入れておくだけで、心に余裕ができます。
ついでにこのタイミングで1週間分の献立や服装などもある程度考えておきます。
こうするだけで平日の動きが効率よくなります♪
6.ハンドクリームを塗る
就寝前は、たっぷりとハンドクリームを塗ります。ハンドマッサージも忘れずに。こちらのルーティーンは日曜日に限らず、毎晩行っています🌛
手元はなにかとよく見られるのでキレイにしておきたいですよね。
7.アイマスクをする
最後に目元に貼るアイマスクをして、そのまま就寝!
外的要因で刺激を浴びた後や、スマホ・デスクワークで疲れた目元に。
マスクに目の疲れが吸着するくらい疲れがとれてすっきりします◎
目元は年齢が出やすい場所なので、30代半ばに入って目元ケアに気を使うようになりました。
じっくり自分を労って明日からの1週間に備えよう
週末モヤモヤとしている方はぜひやってみては?
自分を労わることで、自己肯定感アップ+明日からの活力に繋がるはず!
関連記事