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ドイツで初の朗読劇と婦人科検診から学んだ"性"に対する態度・在り方
人によっては若干閲覧注意の文章になってしまうかも。苦手そうな方は引き返してください。
昨夜 Bremenenglish Theatre 主催の朗読劇"The Vagina Monologues"行ってきました^_^
こんな素敵なスペースが近くにあったとは〜とまず感動&Cake Conflictと打ち出しているくらいだったので食べてみたら流石に美味しかった、ビーガンアップルケーキ。
そして
青年時代に感じた大人たちへの違和感を忘れたくない。
どんなにその人が器用な人だとしても、ある程度一緒に居ればわかる。愛想笑い、ウソ、皮肉、コトバの裏に隠した本音。きっとわたしのことも言ってるんだろうとか、そういうのも大方間違ってはいないだろうと思う。
わたしはそういうとき極力角を立てたくなくて気付かないフリを心がけるけど、その”上辺”より”水面下”に気が行き過ぎて会話が出来なくなってしまうことが多い。だから「ヘタクソだよね」と言われる。ほんとそう
”晴れではなく嵐が船乗りを育てる"
”晴れではなく嵐が船乗りを育てる"
ほぼ毎晩お風呂で聴いてるRadioから。
苦痛の中 今迄自分が頼りにしていたものがはぎ取られ、自分で何でも出来るという自惚れや勘違いに気付き、練られていくため。そして人は忘れやすいから、人生には時々必要。
まさに!晴れの時は強くなった気で居るんだけどいざまた土砂振り出すと 動じる笑
人にはカンタンに「大丈夫だよー!」とか言っちゃうのにな。
時に自己嫌悪に塗
舌を制しうる人は、ひとりもいない。
「舌は小さな器官ではあるが、よく大言壮語する。見よ、ごく小さな火
でも、非常に大きな森を燃やすではないか。舌は火である。不義の世界である。舌は、わたしたちの器官の一つとしてそなえられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、自らは地獄の火で焼かれる。
あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、すべて人類に制せられるし、また制せられてきた。ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは制
愛を。自分の目で見て感じたものだけを。
自分の目で見て感じたものだけよ。
第三者の言葉に惑わされるも自己責任
そんなこと言ってない やってない ニュアンスが違う 悪意のコントロール よ〜く見極めて 何を信じるか みんな自分のチョイス。
”あるがまま”は自分勝手ではなく天命を全うすること。
自分が自分がのぶつかり合いはうまくいかないし
自我が強いと本当に大事なものが見えなくなる。
誰も、共同体のようにそこに存在すると 自分が他人が ありのままに見えてくる。