AudibleとKindle Unlimitedの狭間で揺れる貧乏人の心
毎月迷いながらも、Audibleはまだ継続中。
何に迷うかと言うと、月額1,500円に対して、自分がその金額に見合うほど使えているか?ということ。
つまり元が取れてるのか?という、貧乏人の発想。
有名な作品を、その道のプロであるナレーターや声優や有名俳優の皆さんが朗読するんだから、もちろん高くなるのはわかる。
時間もかかるし、プロの技術も惜しみなく注ぎ込まれている。
だけど、Audibleが自分の生活に合ってて、毎日聴いてるか?といえばそんなことはなく。
聴くのは