詩 亡き蚊の詩 2 ゆんか 2024年2月25日 22:33 目を開けるとそこには蚊がいたみにくい、老いぼれた、しなびた蚊が生き永らえようと僕の腕にとまる針が皮膚を切り裂き筋肉を通過して源に刺さる痛くてそいつを泣きながら殺した僕がベットに横たわっている ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #私の作品紹介 115,137件 #私は私のここがすき 16,530件 #詩 #私の作品紹介 #生きる #詩のようなもの #詩人 #私は私のここがすき #私 #詩が好きな人と繋がりたい #ベッド #追悼 #死ぬ #蚊 #詩が好き #生きている #起きれない #たとえあなたを忘れても #冬の詩 #蚊を殺す 2