世界遺産通信〜第53回 プラハ歴史地区〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は世界遺産通信を配信していきたいと思います。
週2回ほど配信している世界遺産通信ですが、気がついたらあーっという間に50回を越えていました♪
そして、マガジン登録者が19人に!!
いつも皆さん読んでいただきありがとうございます♡
書きながら自分自身が1番勉強になっているので、引き続きしっかりと知識を身につけていきたいと思います。
*・*・*
さてさて今回は、チェコの世界遺産プラハ歴史地区について紹介していきます。
☟チェコと言うと、以前別の世界遺産を一度紹介しています。チェスキー・クルムロフも素敵なのでよかったら!
以前チェコ旅行についても書きましたが、今回はプラハ歴史地区に特化して書いていきたいと思います♪
◆プラハ歴史地区
登録名:プラハ歴史地区
登録年:1992年
分類:文化遺産
アクセス:プラハ・ルズィニェ空港からバスで約20〜30分
(文章参照URL:阪急交通社より)
こちらはチェコの首都プラハ。
プラハは、実は“千年の都のひとつ”であり、市全体が世界遺産に登録されています。
市内にある建物は、建てられた時代がばらばら。
ロマネスクやゴシック、アールヌーヴォー、など建築様式が異なっているため、いろいろな時代の建築を楽しむことができます。
観光地としては、プラハ城やカレル橋、旧市庁舎の天文時計、フランツ・カフカ博物館、ミュシャ美術館などなど。
旧市庁舎の天文時計は、映画「鑑定士と顔のない依頼人」で話題に出ていて映画を観ながら旅行で訪れた時のことを思い出しました笑
プラハは、街並みがとてもきれいで歩いてるだけで気分が上がります♪
*・*・*
また観光地だけでなく、チェコビーズやボヘミアングラスなど、かわいい雑貨も有名です。
ボヘミアングラスは、中世からある伝統工芸だそうなので、記念に1つゲットしたくなります。
チェコのお土産としては個人的にMANUFAKTURA(マヌファクトゥーラ)が好き。
自然はスキンケアブランドで、スキンケアやヘアブラシなどを自分用やお土産用に購入した思い出があります。
訪れたのが数年前なので、今も同じとこにお店があったらいいなぁ...。
プラハは、ご飯もソーセージやビールが美味しかったり、とっても過ごしやすかったのでまたぜひ訪れたい都市の一つです!
落ち着いたら、ゆったりとした時間が流れてる街中で美味しいご飯を食べてのんびり過ごしてみたいものです♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
サポートしてくれたら飛び跳ねて喜びます♡ 毎日投稿の励みになります\( ˆoˆ )/