「普通」が諦められなかった
「普通」って何だろうね?
私にとって「普通」って羨ましいんです
「普通」に友達がいて
「普通」に仕事をして
「普通」に恋愛して
「普通」に結婚して
そんな「普通」が諦めきれなかった
羨ましくて仕方がない
私のコンプレックスは「なんにもないこと」
なんだけど「普通」が欲しかったんだよね
特別可愛くなくていい
特別何か秀でた才能がなくていい
ハイスペ彼氏が欲しいわけでも
玉の輿結婚したいわけでもない
ただただ「普通」でありたかった
だけどさ、「普通」ってなんだろうね?
私が勝手に呪いをかけて縛っているだけなのかも
カウンセラーさんにも言われた自己受容
「普通」の呪いを手放したい
きっとそれが自己受容なんだよね。
週5で働けなくても体力がなくても
上手く話せなくても私は私。
容姿の時ってどうやって自己受容
したんだっけ??
気づいたら受け入れられていて
そのままの容姿で十分って思えるように
なってたんだよな〜
今自分の中で苦しいのって
・体力なくて働きたいのに働けない
・上手く話せない
この2点なんだよね
ゆっくり「普通」を手放していきたい
自分自身を許せるように受け入れていく
紙に書いて整理してみよう。
せっかくカウンセラーさんに教えて
貰ったわけだし実践実践〜!
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