こうみ
写真と言葉。 「私の感情」をテーマに見てくれたあなたの 生きるヒントとなりますように
私はこのことにずっとずっと悩まされている 「アドバイス」という名の「よかれと思って」 「自分の価値観の押し付け」 〇〇したいな〜 〇〇なんだよね〜 ちょっとした愚痴や不満 これを言ったからと言って「アドバイス」が 欲しいわけではない。 ただ気持ちを聞いて欲しいだけ 本気で悩んでたり本気で思っていることであれば そのアドバイスもやってみようかなってなるんだけど そうじゃない場合が多くて。 あと言葉をくれた方の能力と私の能力に差があって 私には現状、実行不可能ということも
今までずっと読めていなかった本。 学生の頃は携帯小説が大好きでよく読んでいた あとは嵐の二宮さんが好きだから流星の絆は 読んだかな。 それ以来ずっと読めていなかった本。 本を読むとすぐ眠くなってしまう 本を買うことにお金をかけたくない これらの要因から避けていた だけど語彙量や表現力を増やしたくて 読みたいなって思っていたけど読まない理由を つけて先送りにしていた 個別相談でお世話になったハルマさんにも 本を読んでみてもいいかもですねって アドバイスいただいたからっ
「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」 色んな言葉があってそれは声に出さないと 相手に伝わることはない。 当たり前ではあるけどその当たり前をするって なかなか難しい。特に大人になればなるほど 自分が経験してきたことやプライドから声に出す ことが難しくなる 私もその1人だ。 思っていることがあってもそれを言葉にして 相手に伝えることが出来ない。私の弱点。 もちろん何でもかんでも言葉にすればいい わけではない 言う必要のない言葉もたくさんある それでも自分の気持ち
noteを書いていて気づいた自分の心境の変化。 いつだったかのnoteで大切にしたかった彼と 書いていたことを更新した後見返しているときに 気づいちゃったんです ハルマさんとの個別相談で教えていただいて 今でも続けている3行日記 これには今、別の人の名前が並んでいます そう、いつしか知らない間に大切にしたかった彼は 私の中で過去の大切な想い出に変わっていました 彼から貰ったたくさんの優しさ 敵だけではなく味方もいるということ 苦手なことを言葉にしてどんな助けを必要と
珍しく連日更新 笑 ついこの間、職場の店長に「もっと頼ってほしい」 そう言われたんです だけどその「頼る」っていまいちピンと 来ないんですよね よく思い返してみたら高校生のとき、 今では唯一の男友達にも言われたなって 懐かしい記憶が蘇りました そう、私が初めて他人から「頼ってほしい」と 言われた瞬間でした 凄く嬉しかったし当時、そいつのことを ちょっといいなって思い始めてたタイミング だったから今でも言われたこと覚えてるし この先どんなに嬉しい言葉を言われても あのとき
あなたにとっての大切な人はどんな人ですか？ 友達。家族。恋人。好きな人。推し。 枠に当てはまらない名前のない関係性。 その人を守りたいというまっすぐな想いは 時に残酷な結末になることがある 今、働いている職場でモラハラパワハラセクハラ 全てコンプリートしてるよね？って感じの 昭和おじさん。被害に遭ったのは私だけじゃなくて というより私が入社するずっと前から被害が あったらしい そのおじさんはつい先日自主退社という形で この件は解決になった。 おじさんがやっていた行為は
トゲトゲビーム グサグサ刺してやる〜 そんな気分になるとき誰にでもあると思います 私もあるし割とそうなりやすいから ならないように常にコントロールは心がけてます ただどうしてもそうなってしまうとき なんでトゲトゲした言葉を発してしまうんだろう って考えてみたんです 私の場合 ・攻撃されると感じたとき ・自分の心を守るとき ・大切なものを傷つけられたと感じたとき この3つのどれかが反応したときに トゲトゲしちゃいます 特に自分の心を守るときが1番強く反応するかも 私は
何気なく発した言葉。 それはきっと本人的には否定したわけでは ないんだと思う。 それでも受取手が否定されたと感じることもある 以前書いた私のトラウマの話 たくさんのスキありがとうございます！ 心の中に閉じ込めてしまった小さな私も きっと喜んでます！ これを読んでくださるとわかるように私は 母の無意識な口癖によって否定され続けてきた これ、母だけではなくみなさんも、もちろん私も 気づかぬうちにやってしまっている可能性 あるんじゃないかなって思ったんです 例えば子ども
人間関係がうまくいかない時ってSNSの情報や 占いに頼りたくなる 私もこのドツボに幾度なくハマってきた SNSの情報や誰かが言った〜らしいよ。とか 占い師さんに言われた彼は他に好きな人がいる そんな言葉に毎回感情を左右されていた LINEが返ってこないから嫌われたんだ 〇〇ちゃんの方がかわいいからきっと 〇〇ちゃんのことが好きなんだ そんな風に最近まで思っていた だけどそれって目の前にいる大切にしたい人 じゃなくて第三者や自分の勝手なイマジネーション による空想世界だ
たぶん、そう。私の母は毒親なんだと思う。 というのも私の中で母から愛されなかった という記憶はない だけど生きづらさや自分と向き合う中で 避けては通れない親子関係の記憶の整理。 私は何をするにも恐怖心が強く出る そして1歩踏み出す勇気が持てない この恐怖心や勇気が持てない原因 根っこを辿ると母からいつも否定されていた 事実があるのだ。否定だけではなく失敗を 責められる言葉を投げられるのだ。 ただ母は無意識なんだと思う 実はつい先日も失敗を責められた。 とある映画の申
いいことも悪いことも自分の捉え方1つで 変わることってたくさんある 周りに怯えてビクビクしたり きっと自分のこと嫌いなんだろうな…って 落ち込んだりすると本当にその通りになる 逆に笑顔で過ごしたりなんか嫌なこと あってイライラしてるのかな？ まあ、そんな時もあるよね〜みたいに ある意味楽観視していればその通りになる 何でも自分が見たい世界を自分で作り出して いるに過ぎない。 先日、私はこんな実験をしてみた。 とある日。 朝起きてなんとなくしんどくて気持ちを 切り替え
価値観の擦り合わせ お互い納得する落とし所 自分的には歩み寄ってるつもりでいたけど すれ違いが起きる。 相手が歩み寄ってくれない。 なんて最近まで思っていた これ、本質的なことに気づいていなかったし 参考にしている方の文章を読んでハッと させられたんです わかりやすいところでいうとLINE。 AさんはLINEを毎日、雑談LINEをやりたい。 BさんはLINEは連絡事項の共有ができればいい。 AさんはBさんに歩み寄ってじゃあ3日に1回で どう？って提案する。 Bさん
3ヶ月前。 なんとなくいい感じだった職場が一緒だった彼。 彼がきっかけで逃げ続けていた自分の心に 向き合うと決意。 私が頼ったのは恋愛個別相談サポート。 彼のことが好きだと気づいてからよく見ていた 発信者さんだ。 無料相談の電話は本当にこれが無料！？？ と思うくらい丁寧で熱量が凄かった。 お金を払う前に何回も「彼と付き合いたいですか？」 「今の自分から変わりたいですか？」そう問われた。 正直私は、「彼と付き合いたいですか？」という 問いにふわっとした感じでしか答えられ
人生29年目。 まだまだ知らないことがたくさんある 高校生の頃からずっと接客業に携わっている むしろ、接客以外やったことがない ちなみに初バイトはマックでした 今でもマック大好きなんだ〜！ 接客業やったことある人なら1度は聞いたこと あるであろうフレーズ「寄り添います」「丁寧な接客」 わかってるようでわかってなかったみたいです キャスト時代の経験もあり接客スキルには ある程度の自信はあります ただ私の場合、1対1であれば。 1対複数となると全然ダメになる それはきっ
私が白黒思考だと自覚したのは2021年の夏。 キャスト時代、SVに世の中には白と黒じゃなくて グレーもあるんだよって教えてもらったのが きっかけだ。 それ以降、白黒思考にならないように 意識していたもののしていたつもりになって いたんだなって感じました 結果を急ぎたくなる グレーな曖昧な状態がモヤモヤして 衝動的に発言したり行動してしまう 冷静になってようやく今、白黒思考に なっていたな…って気づいたときには遅い だけど今まではここに気づけていなかったから 1歩成長は
見たときがタイミング。 ご縁。 若干のスピ要素はあるけど実際そうだなって 思うんです 言葉って凶器にもなるし心を救う温かいもの どちらにもなる。 これって結局どんな言葉も受取手の問題 なんですよね いじめ、パワハラ、セクハラとかも似た感じ 相手がどう感じてどう受け取るか。 私、自○が悪いとは思わないんです 私自身消えたいって思っていた時期があったから なんだけど一般的に止める言葉ってそれくらい 追い込まれているときや心が弱っているときに かけられると逆に苦しくなるんで
