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Audible|聴き放題プラン|メリット|デメリット

※本記事は、アフィリエイトではありません。
 ただの感想です。

Audlibleが2ヶ月間無料ということだったため、
試しに使ってみました。

インストールをしてまだまだ2週間程度ですが、
簡単に感想を書いてみます。

オーディオブックに興味のある方は、
参考にしてみてください〜!

(詳細)
名前:Audible(オーディブル)
内容:Amazonのオーディオブック
詳細:12万冊聴き放題
月額:1,500円

メリット① 隙間時間で楽しめる

耳で聴く読書ということなので、

■ 通勤の時間
■ 料理の時間
■ 家事の時間
■ 掃除の時間
■ 散歩の時間
■ ランニングの時間

など、あらゆる隙間時間を有効活用し、
楽しむことができます。

メリット② 読書が苦手でも楽しめる

私は、読書が苦手です。

毎月必ず1冊読むぞ!と意気込んでも、
なかなか続きません。

そんな中、オーディオブックを使用したことで、
たった2週間なのに…計4冊読むことができました!!

■ コンビニ人間 
(村田沙耶香、660円)

■ 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課1
(堂場瞬一、847円)

■ 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 
(堂場瞬一、968円)

■ しゃべり下手でも安心!ゼロから身につくプレゼン術
(ビジネスマップ編集部、550円)

とりあえず再生しておけば、
勝手に読み進められるんです。

面白すぎて、一気に聴き終えました。

読書苦手な私でも、
気軽にたくさんの本を楽しむことができています。

メリット③ 本好きの人には超お得

無料期間が終了すると、
聴き放題には月額1,500円かかります。

しかし…、前述したように、
私はたった2週間で4冊の本を聴き終えました。

本来、購入にかかる費用は、
3,025円(660円+847円+968円+550円)。

しかし聴き放題のため、
これらの本を1,500円で楽しめるんです。

しかも現在は無料トライアル期間中のため、まだ0円😆

お得すぎませんか〜。

メリット④ 倍速機能で最速インプット

倍速機能は3.5倍まで可能。
これが、とっても素晴らしい。

・文学作品は2倍速
・自己啓発系は3倍速

で聴いています。

倍速機能を使えば、普通に本を読むより、
早く聴き終えられると思います。

最速でのインプットが可能となります。

デメリット① 損する場合もある 

前述メリット③(本好きの人には超お得)に対して、読むペースが1ヶ月に1冊未満の方は、損する可能性が高いです。月額1,500円なので、月々1冊〜2冊くらい読まないと、元は取れません。

とはいえ、面白い作品ばかりなので、
気がついたら隙間時間で聴くようになっています。

今なところ、損する問題はありません。

デメリット② メモできない

一応、Audibleにも付箋機能はありますが…
私は隙間時間に使用することがほとんどであるため、
こういった機能を使うことはありません。

使い方次第ではありますが、
人によっては少しデメリットに感じるかもしれません。

自己啓発本をたくさん読みたい方は、
スマホ片手にたくさんメモをしましょう。

私のように文学作品好きの人からすれば、
このデメリットは関係ないと思います。

デメリット③ 対象外の本もある

これは仕方ない部分ではありますが…

全ての本が聴き放題対象というわけではありません。
対象外の場合は課金する必要があります。

ここに、
物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

私の場合は、

「たくさん読んで、面白ければよし。タメになればよし。」

というスタンスなので、、
今後も使用し続けたいと思っています。

おわりに

以上です。

まだまだAudlibleを使用して2週間程度なので、
これから気がついたことがあれば、
また記事にしたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。