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猫様とごはん
2024年9月27日 07:00
*日々ネタに困っています。短歌のルールがわかっていないだろうと思われたら申し訳ありません。わかっていません。追いかける猫の腹のふるふるとして孕みか腹身か迷う猛暑日すいすいと陽炎立つ中蜻蛉の飛ぶ空の下太った野良猫何となし猫の元気な心地して猛暑の夏に体重増加鳴き声の気温によって違う如猫も時代に対応しうる連日の暑さに耐えかね鳴いたらばごはんをくれると学んだ猫よ日中の暑さ耐え抜き微
2024年9月20日 07:00
花の色なら紫色が好きで、日暮れ時や朝焼けも紫がかった空が好きです。しかし、紫色を詠むことが難しくて、青色を選びました。押印できなかったのです。 中国語のルールも全くわからず、4行で起承転結を作るのも難しいです。さらに根本の4行で風景を読むことも難しい。1枚の絵にならないバラバラの部品がバラバラのまま紙の上に並んでいる状態です。背景は、白の画用紙で、そこに青い花と青みがかった黒い鳥と青い池と空に
2024年9月13日 07:00
どうしても何も思い浮かばなくて、日本語の流行の歌はこんな感じかなと想像してて書いてみました。詩になってないんじゃないかとか言う気がします。まず意味が通っていない気がします。【秋の夜長に】どうしても眠れない夜に誰か語り合いたいよ傍らの猫を抱き寄せても嫌がられてしまうコオロギの鳴き声が夜も絶えない秋が来て鈴虫も昼夜を問わず窓辺にいる窓を開けて鈴虫だけ招きいれようか虫の喧騒の中から心
2024年9月6日 07:00
今年もまだ次の台風に油断ができません。すでに台風の被害が出た地域があります。私は災害で避難したことがないので、避難所生活と言うのはどういうものだろうかと思うととても不安です。前線の雨と野分か田に子猫刈り取りの前に台風近づいて田圃道轍かき消す野分かな稲畑の実り召すかに野分かな里山の咲夜の稲穂避ら野分暴風雨帰省便運休のロビーアメダスに映らぬ稲穂の倒れ具合台風来外遊は田