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ユッキー
2023年7月7日 22:37
~連続しょうもな小説~「オッサンの放物線」 第十八話 オッサンの白昼夢〜この物語はフィクションであり、着地点は無い〜2023年7月4日あー。女子高生なりたいわー。女子高生に生まれ変わって。青春しまくって。ちょっと大人になったら。網タイツ穿きたい。ケケケ。2023年7月5日最近は、純愛モノの映画かラブコメのアニメばかり観ている。元々そういうジャンルは好きだったが、拍
2023年4月24日 12:00
~連続しょうもな小説~「オッサンの放物線」 第十六話 どこへ行くんだろう〜この物語はフィクションであり、着地点は無い〜2023年3月11日いつものように朝5時半に目覚める。私が布団を出ても、犬のピノと蜘蛛男のアーニャンはベッドで寝ている。いつの間にか仲良くなった二人。(二人と言って良いのか。)ベッドの上でくっついて寝ている。猫のサスケは一人で息子の学習机の上で寝ている。自
2023年2月7日 21:38
~連続しょうもな小説~「オッサンの放物線」 第十三話 怪我の功名〜この物語はフィクションであり、着地点は無い〜簡単に言うと。この話は嘘やし、オチもありません。2023年1月27日やっとコロナの療養期間が終了し、外出している。外出と言っても行き先はまた病院だ。整形外科にMRIの結果を聞きに来たのだ。結果、腰については既知の椎間板ヘルニア一箇所。問題の首は、ヘルニア三箇所。
2023年1月15日 15:16
~連続しょうもな小説~「オッサンの放物線」 第九話 僕と君のフンドシ2023年1月3日ゆっくりと上げた視線の先には、顔の下半分がケツになっている女性(の様な妖怪)が立っていた。「なによ!」こっちのセリフじゃい。何やねん、その顔。いやいや。出会い頭に屁をこいてしまったのはコチラの方で、しかも下手したらソチラの口から屁をこかしてしまったのかもしれない。非はこちらにあって、全く私の不徳の