良質な卵子が育つ簡単習慣とは?
こんにちは。ゆきです!
ご覧いただきありがとうございます♪
Twitterのアンケートで投票数の多かった簡単習慣を
noteにまとめてみました!
まず、なぜこのnoteを書いたのか?
私自身は、夫の重度の乏精子症のため人工授精はすっとばして、顕微授精一択。
無知のまま採卵までして、80万ほどドブに捨てたんですよ。
そんな方が少しでも減り、無駄にお金が消えないようにして欲しい。
無事妊娠して産まれてくる未来のお子さんにその余ったお金使って欲しいじゃないですか!
そう思って微力ながらこうして書いてみました。
今回、2022年7月で妊活相談をはじめて、1周年となります!
日ごろの感謝の気持ちを込めて、
の限定の価格でお届けさせてもらいます^^
このnoteはこれからもずっと編集していくので、
常に新しい情報を得られます。
今のうちにお得にゲットしておいてくださいね。
こんなこと書いてます⇩
卵子とは、知っての通り
月に1度、いくつもの卵胞の中から1つの卵子が育ち
排卵される赤ちゃんになりうる存在ですね。
しかしここで衝撃の事実。
当時の私は培養士さんに思わず『えええ?!』と大きな声を上げました。
採卵でも同じです。育っても質が良いかはとって見ない限り分からない。
しかも妊娠しても、染色体異常で流産する可能性も6~7人に1人。
原因不明で死産。なんてこともある・・・。
つまり・・・
産まれるまで良質な卵子かどうか分からない。
これが変わらぬ事実で、医者も専門家も誰にも分からないことです。
ただ生活習慣で質を上げることは可能だと私は思ってます。
になりました。
もっと時間をかければ、もっと凍結受精卵は増えたかもしれません。
習慣でどう変わるのかここでざっくりとですが、
私の経験も踏まえて伝えられたらなと思います。
習慣は、あなたの心と体を作ります。
ずっと続けられる習慣こそ妊活で最大の武器だと思ってください。
ここで精神論だけ言ってても抽象的で続けられないので
具体的に数字を使って説明すると、
身体というのは、
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