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ショートスリープvs普通スリープ

オージーユージこと山根裕二です。

今回は「ショートスリープ vs 普通スリープ」というお話をしたいと思います。

以前こんなツイートをしました、

短眠を辞めて2週間程経ちましたが、寝すぎて脳がぼーっとしてる、、寝ないほうが脳は覚醒するかも、、

もう少し深堀りしたいと思います。

2~4時間睡眠での2年間の生活から、
6時間睡眠の生活になって2週間経ちました。

体は元気だけど、なんか脳が冴えてない感じがします。
もともと頭はあまり冴えない方なので
オリジナルに戻っただけなのですが、、笑

ショートスリープ中は、脳が覚醒し続けたように思います。、、、

特に、日の出あたりになるとかなり覚醒し、
ちょっとの学びでも、かなり嬉しく感じますし、
薄いコーヒーでもかなり美味しく感じました。

そんな時に散歩すると、日の出を見て感動したり、
鳥の囀りを感じたり、花をきれいだと感じたり

感覚が研ぎ澄まされている感覚だったんです。

その一方、喜怒哀楽が強くなりすぎたり、
夕方疲れてゾンビみたいになったり
マイナス面も多少あります。

いろんな睡眠方法を試しましたが、
ベストな睡眠方法はまだ見つけられていません。
どれも良し悪しがあるようです。

普通スリープ(6~8時間睡眠)

一日中元気でハッピーになる
一日があっという間に終わる
脳は基本ぼーっとするしてる
元気になりすぎて夜寝付けなくなる
酒飲みたくなる
時間がないので生産性が落ちる
疲れの回復が早い
浅い睡眠
子供とワイワイ遊べる
体が疲れてるときには良いかも

ショートスリープ(2~4時間睡眠)

朝9時までは元気だがその後はエコモード
脳は基本冴えている、朝7時位覚醒している
喜怒哀楽強め
味覚強め
短眠は太るというのは嘘、痩せました
朝のゴールデンタイムに生産性が高くなる
朝10時にはその日にやるべき作業が完了する
午後は、元気がなくなりゆったりなる
昼寝しないとゾンビ状態になってしまう
夜は秒速で寝れる
酒飲みたくならないし飲んだら瞬間寝る
子供との遊びが面倒になる
スポーツのやる気とパフォーマンスは低下

結論

自分にとって一番合うかな~って思うのは、
ショートスリープをベースにして、
体が疲れてる時にガッツリ寝るってのが合っているような気がします。
これからは、1~2時間ほどの超ショートスリープも仮説検証していこうと思います。

最後まで読んでもらいありがとうございます。

今日は、「ショートスリープ vs 普通スリープ」って話をいたしました。

誰かの参考になれば幸いです。

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