検証報告「類似性の法則」と読まれる努力 1週間でフォロワー400人を増やした方法
心理学✖️noteの検証結果公開にあたり、まずは感謝を述べる。あなたの協力があったからこそ、note開設から僅か1か月で、スキ❤️とフォロワー🙆♀️で溢れるnoteに成長しつつある。
本当にありがとう
だが一つだけ、残念なお知らせがある
それは、この記事の内容が悪用厳禁なものであり、無料で公開できる範囲が限定されることだ。
この記事の内容や対象者をお伝えすると
内容
▶︎「読まれる努力」のご提案
▶︎ noteでどのように心理学を活用したのか
▶︎ それはnoteでどんな効果があったのか
▶︎ フォロワー数を増やした具体的方法【有料部】
対象者
▶︎ フォロワー数が500以下
▶︎ フォロワー数を増やしたい
▶︎ 記事を読んでもらいたい
▶︎ スキしてもらいたい
▶︎ 心理学の効果を知り活用したい
noteを続けるモチベーションを総合的に高め
「楽しみたい」
「知ってもらいたい」
「繋がりたい」
を叶えたい方へ
さらに一言でまとめると、こうだ。
相互にフォロワーを増やそう
先立って公開した記事にその効果を記した。
ご覧になった通りの効果である。
初心者が1週間のうちに
▶︎ フォロワー400人増加
▶︎ 非公式ランキングで急上昇3位
▶︎ 非公式ランキングで3日間TOP10入り
▶︎ Pv数、スキ数、コメント数の急増
私の非公式ランキングはこれだ
8/8からの急激な増加が顕著である。
先ほど悪用厳禁と述べた通り、非常に再現性が高いものであり、誰でも利用することが可能だ。
しかしながら、今回の検証において、心理学の伏線のすべてが成功だった訳ではない。失敗も含め公開しよう。
私は、noteも心理学も、いまだ初心者である。
その初心者は、心理学用語を検索し解釈した上で、ただ記事に引用してきただけなのである。そして、一つの記事の投稿にかかる時間は僅か10分だ。
そんな引用記事やクリエイターを
人はなぜスキ❤️するのだろうか?
人はなぜフォロー🙆♀️するのだろうか?
答えは簡単である。
人は、特に日本人は、
類似性を求め、返報性に逆らえない
ことを示した結果であろう。
もちろん、それだけではない。
では、続きをはじめよう。
1. 自己紹介と目的
私は、双極性障害と診断されている。
自己の感情を制御することが、一般的には困難とされる病気であり、波がある。
ときに、自己の人格ですら安定せず、周りに迷惑をかけて生きてきた。既に周知の事実である。
「アイツは病気だ」と。
だが自覚はしている。自己の認知の歪みですら、その場で自覚できるようになってきた。
noteにおける心理学の活用は、私の自覚を助け、解釈の幅を広げられる絶好の機会となっている。
この記事は、私自身の中に潜む良心的なサイコパスが書いた内容であり、呵責や罪悪感など微塵もない。この意味は、購入者だけが知り得ることとなるだろう。
▼ 「読まれる努力」のご提案
多くの方の記事を拝見してきたが、やはり素晴らしい。内容はもちろんのこと
・文章センスが高い方 → エンタメそのもの
・記事への想いやPR → 自分を晒す勇気
・記事への圧倒的コスト → 人生観と価値観
だが、残念である。
なぜならば、これらの素晴らしい記事たちは、フォロワー数が少ないと、時間の経過とともに、日々投稿される記事たちに埋もれていくのである。あっという間に。
実際に、大半のクリエイターがこれに当てはまる。
もし、あなたのフォロワー数が100前後〜500以下である場合、私の想いを聞いて欲しい。
記事に対するコストを
フォローやフォロワーにも向けてみよう
例えば、あなたは素敵な恋人やパートナーと仲良くなったとき、自分と相手のどちらにコストをかけてきただろうか?
・自分磨き(記事投稿)にかけるコスト
・相手への関与(フォロー、スキ、コメントなど)にかけるコスト
おそらく「両方とも」ではないだろうか。
どちらかに偏っても良くないことは、理解して頂けたであろう。基本的にnoteも同じである。人と人が繋がり、見る人、書く人がいる。要はバランスが重要だ。
そして、人は人から認められたい生き物である。
人から認められたければ、まずは、あなたから人を認めていくことをオススメしたい。
「恥ずかしい。」
「めんどうくさい。」
「どうせ」
待っているだけでは、
誰も認めてはくれない。
誰も構ってはくれない。
そして、誰も気づいてはくれないのだ。
▼ インフルエンサーと「相互フォロー」の誤解
あなたは、把握されているだろうか?
インフルエンサーに象徴されるフォロー数とフォロワー数に関して、なぜ極端にフォロー数が少ないのか。
それは、既に別経路で集客が可能だからである。
例えば、以下の極端な例で説明しておく。
・Twitterでは既にフォロワー数が数万人
・リアルでも有名人
・noteは有料記事だけの販売に特化
この場合、noteで相互フォローをするなど、コストをかけてまでフォロワー数を増やす必要はない。つまりは、集客をする必要がないことが一目瞭然である。
もし、あなたにとって、何れも該当しないのであれば、反対に相互フォローで集客をすることが、非常に当たり前で重要だと認識頂けたのではないだろうか。
あなたの素晴らしい想いが籠った記事を、より多くの読者に伝えるために、フォロワーを増やそうではないか。
そして、何度でも伝えよう。
待っているだけでは、
誰も認めてはくれない。
気づいてもくれないんだよ
2. 心理学の伏線
では、本題に入る。
今回の検証において
活用した心理学的要素を紹介する。
▶︎ #02 返報性の原理(好意の返報性)
▶︎ #07 認知的不協和理論
▶︎ #08 類似性の法則
▶︎ #09 メンタルブロック
▶︎ #10 ネームコーリング効果
▶︎ #11 カチッ・サー理論
▶︎ #12 ハロー効果
▶︎ #14 カリギュラ効果
▶︎ #15 GIVER・TAKER・MATCHER
▶︎ #16 単純接触効果
▶︎ #17 ハーディング効果
一つずつ説明していこう。
▶︎ #02 返報性の原理(好意の返報性)
▶︎ #16 単純接触効果
▼ noteでどのように心理学を活用したのか
まずは自分からフォロー🙆♀️をする。
フォローをする前に、挨拶としてスキ❤️をする。
短期間でフォロワー数を伸ばすには、対象選別が非常に重要だ。当たり前であるが、フォロワーになる決定を下すのは相手だからである。
▼ それはnoteでどんな効果があったのか
自分からフォローをすると、相手の新着記事がタイムラインに表示される。さらに、その記事にスキ❤️をする。これこそが単純接触効果である。
そして、フォロー🙆♀️とスキ❤️を受けた人が影響されるのが、好意の返報性となる。
この効果の程は、初心者である私のフォロワー数と記事へのスキ数を参考にされたい。クドイようだが、noteを始めてまだ1か月である。
▶︎ #08 類似性の法則
▶︎ #14 カリギュラ効果
▼ noteでどのように心理学を活用したのか
類似性の法則を活かすために名前を変えた。
ちなみに、このペンギン
いつ見ても偉そうである。
▼ それはnoteでどんな効果があったのか
私が考えた類似性とは何か。
それは、初心者や心理学の同類を求めるものではない。
私と同じように、相互フォローを求める相手に対して、わかりやすいメッセージで示すこと。つまりは、フォロワーを増やすという同じ目的のクリエイターを引き込むのである。
あなたは、名前や紹介文の文末に「相互フォロー」や「フォロバ」と付けてないだろうか?
私自身のアプリ検索結果が参考になるだろう。
見ての通り。
文頭に付けないと、そもそも表示されないのである。
ちなみに「相互フォロバー」のふざけた名前は、本当にふざけた結果であるが、ユニークで記憶に刻みやすい。
また、上の画像で私の記事にスキ❤️したリアクションメッセージは、カリギュラ効果を意図している。それに気づいてくれた方がいた。
感謝する。ちなみにこの方は、心理学の影響を認知しつつも、フォロワーになってくれたのである。
これら心理学要素を含め、総合的に高い効果があったことを否定できる材料はないと断言する。
▶︎ #12 ハロー効果
▶︎ #17 ハーディング効果
▼ noteでどのように心理学を活用したのか
私のnoteでは、このハロー効果やハーディング効果を意識している。記事を投稿する間隔、フォロワー🙆♀️を増やす間隔、記事を読みスキ❤️をする間隔、タイミングを調整するのである。
▼ それはnoteでどんな効果があったのか
あなたは、何か欲しい物があったとき、無性に欲しい気持ちに駆られてはいないだろうか?
恋愛感情についても同じであるが、欲しいと思う時期が過ぎると、興味どころか、そもそも忘れてしまうのではないだろうか。
では、なぜ、そのとき欲しいと思うのか。
「とても口コミ評価が良いから」
「周りの友達みんな持っているから」
「持ってることがステータスになるから」
何れも、このハロー効果やハーディング効果の影響を受けているのではないかと、自問自答すると面白い。
この効果を意識することで、私は記事への被スキ数を意図的に分散し、右肩上がりになるよう調整している。
▶︎︎ #07 認知的不協和理論
▶︎ #10 ネームコーリング効果
▶︎ #11 カチッ・サー理論
▼ noteでどのように心理学を活用したのか
検証の結果、いまいち効果の程が測れない失敗事例であるが紹介しよう。
これら心理学要素は、コメントのやり取りに活用した。ネームコーリング効果は、説明するまでもないだろう。認知的不協和理論やカチッ・サー理論については、以下のコメントが参考になるだろうか。
◯◯さん、はじめまして!
相互フォローありがとうございます。
フォロワー数を増やしたいので一緒に頑張りましょう!
要は、まだフォロバされていない状態から、何かしらの理由を添えて、先にお礼を伝えるのである。
● それはnoteでどんな効果があったのか
問題は、このコメントを「どのようなタイミングで、誰に伝えるか」である。無差別に多用したこともあったが、主なターゲットのクリエイターは以下である。
▶︎ フォロバや相互フォローを主張
▶︎ すぐにはフォロバを返さない
フォロバを主張しながらも、フォロバしていない相手は困惑し、認知的不協和を引き起こす。そして、自身の認知をフォローという行動で、是正するのではないか。
加えて、フォロワーを増やしたいといった適当で正直な理由を伝えることで、カチッ・サーとフォローへのスイッチを入れることができるのではないか。
参考までに、私がランキング3位にランクインした前日に、このコメントを限界まで投下していた。効果を測れない失敗事例としているが、もしや大成功なのか。
残念ながら、相互フォローを主張しながら、意図的にフォロバを返さないクリエイターはごく一部存在する。
見分け方は、フォロー数<フォロワー数で見たときに、フォロワー数のバランスが圧倒的に高いクリエイターである。当たり前であるが、非常にわかりやすい。
もちろん、フォローやスキ❤️、自分の記事へのコメントですら、性格や通知設定などにより認知できていないクリエイターもいることだろう。
ちなみに、相互フォローを主張されていない方に対し、無差別にコメントを投下すると、こうなる。
もちろんフォローは得られなかった。大変失礼した。
▶︎︎ #09 メンタルブロック
▶︎ #15 GIVER・TAKER・MATCHER
自身のメンタルブロックを認知した上で、それを意図的に解除することにした。そして、他者志向型Giverの精神である。
なお、マインドに関わる非常に重要な要素のため、有料部にて後述する。
3. 検証の条件と結果
検証の条件と結果について、簡潔に記載する。なお、結果については前述の通りであるが、あらためて振り返るとしよう。
検証の条件
▶︎ 期間は 2021/08/08-14 の1週間
▶︎ こちらからのフォローは500人迄
▶︎ 特定の条件により選抜した対象にフォロー
▶︎ フォローする際は必ず固定記事にスキ
▶︎ 固定記事がない場合はプロフ記事にスキ
1週間の検証結果
▶︎ フォロワー数 約400人増加
(開始145人 ⇨ 終了543人)
▶︎ フォロバ数 500人中 349人
▶︎ フォロバ率 約70%
▶︎ 全体ビュー数 約1,000増加
▶︎ コメント数 26増加
▶︎ 被スキ数 約400増加
フォロバ率70%であるが、残りの30%のうち20%は、検証期間中に投稿が途絶えたクリエイターである。つまり、大半のアクティブなクリエイターがフォロバを返してくれたことを示す結果となった。
検証前後 フォロワー数
検証前後 アクセス状況
4. 初心者の気づき
フォロワーを増やす参考にされたい。
noteに関する気づき
▶︎ 1日のフォロー回数に限度がある。100件弱でエラーとなり、数時間後ないし翌日に復活する。
▶︎ フォロー数と同様に、1日のコメント回数に限度がある。
▶︎ 短時間の連続したフォローやスキは、エラーによる規制がかかる。1日の限度超えでなければ、数分後に復活する。
▶︎ コメント欄の通知は、書き込みした人全員に渡る。
▶︎ オススメの効果は絶大である。
特に、自分のnoteを成長させたい意欲的な方は、以下の記事を参考にされたい。オススメの非常に強い効果が理解できるだろう。
私がよくフォローの対象とするクリエイター
▶︎ フォロバや相互フォローを主張
▶︎ フォロー数とフォロワー数ともに二桁以上
▶︎ フォロー数とフォロワー数の差が近似値
▶︎ 固定記事またはプロフ記事を設定済み
▶︎ 直近で記事を投稿している
以上が、今回の検証報告となる。
ここまで読んで頂き感謝する。この内容が少しでも、あなたのnoteの成長に寄与できると幸いである。
「スキ❤️?」「キライ🙅♂️?」
続く。
★★★ Special Thanks ★★★
オススメを頂いたクリエイターのみなさま
★★★ Special Thanks ★★★
マガジン追加・記事シェアを頂いた
クリエイターのみなさま
5. フォロワー数を増やした具体的方法
それでは、有料記事としての内容に入ります。
無料部では心理学的な要素をご説明しましたが、具体的なテクニック部分は、こちらからご紹介していきます。
▶︎ 【特典】オススメを活用しあなたの記事を拡散
▶︎ 相手からのフォローを受け付ける準備
▶︎ フォロワーを増やす目的意識とマインド
▶︎ こちらからフォロー対象を探す手順
▶︎ 意外と面白いフォロー管理のやり方
▶︎ より手軽にフォロワー候補を知る方法
あなたのnoteを短期間で成長させるフォロワーの増やし方について、コンパクトにまとめました。
noterとして、クリエイターとして、
あなたの活躍に貢献できると幸いです。
【特典】オススメを活用しあなたの記事を拡散
あなたがこの記事を購入された場合の特典として、私からの投げ銭サポート(¥100キャッシュバック)によるオススメバックを行います。
つまり¥100引きになった上で、今後増加していく私のフォロワーに、あなたの記事を拡散していくことが可能となります。
そして後述する手順の通り進めることで、どんどんフォロワー数を増やしていくことができる非常に効果が高いものに発展していくでしょう。
条件は簡単で、この記事をオススメするだけです。
こちらの記事は返金申請が可能ですが、残念ながら返金頂いた方には、オススメバックはできません。従って、ご購入いただいてから数日後にオススメを返させていただきます。
なお、オススメバックはあなたの固定記事に対してのみ行いますので、有料記事を設定されている方や、そもそも固定記事を設定されていない方は対象外となることを、あらかじめご了承ください。
相手からのフォローを受け付ける準備
こちらからフォローをする前に、同じく相互フォローを求める方々に対して、アピールをしておく必要があります。
お名前、もしくは、紹介文の文頭に
「相互フォロー」または「フォロバ100」
と付けましょう。
「相互フォロバー」でも構いませんが、
私の希少性が落ちるやもしれません。
また、あなたは、固定記事としてご自身のプロフィール記事を設定されているでしょうか?
設定されていないのであれば、いますぐ設定されることをオススメします。
そして、ここからが大きなポイントです。
その固定記事とプロフィール記事が同じ記事である状態で、最もスキ数を集めている記事になっていますか?
その答えが「YES」であるならば、そのスキを多く集めた記事に、以下のハッシュタグを埋め込みましょう。
私の固定&プロフ記事をご参考ください。
理由は、この後にご紹介する「フォロー対象を探す手順」に直接的に関連していきます。
フォロワーを増やす目的意識とマインド
さて、ここまでご覧になられたあなたは、noteに対して強い目的意識をお持ちなのでしょう。
noteを人生における一つのツールとして、利用されているのではないでしょうか。
noteを活用する目的は、人それぞれであります。
毎日投稿するといった手段で、Pv数を上げる目的の方もおられるようですね。
では、あなたに伺います。
なぜ、Pv数を上げたいのでしょうか?
なぜ、フォロワー数を増やしたいのでしょうか?
その根本となる目的意識は何でしょうか?
決して、ただただPv数やフォロワー数を上げることだけを目的としている訳ではないのですよね。
答えは、あなたの中だけで認知されたことでしょう。
目的と手段は切り離して考えた上で、以下のマインドを強く意識していきます。
▶︎ メンタルブロック
▶︎ GIVER・TAKER・MATCHER
noteを利用する私には、
ある一つのメンタルブロックがありました。
上の記事の画像に
私の想いが反映されていますが・・・
それは
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