#cuba
本物の司祭にキューバサンテリアで占ってもらった
https://zhuangyuan.wordpress.com/2016/05/15/キューバ%E3%80%80イファ占いと体験してみたよ/
読書ブログ更新しました。
黒人信仰サンテリーアの世界に日本で触れてみた
読書ブログ更新しました。
アメリカ文学者にしてサンテリーア司祭であるロベルト越川さんのお話聴きました。
https://zhuangyuan.wordpress.com/2016/05/08/キューバはなんでもかんでもあっけらかん/
ブリッジ・オブ・スパイはカストロも口説いちゃったんだ
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」鑑賞。
トム・ハンクス演じる弁護士ジェームス・ドノバンが米ソ間の人質交換交渉において活躍するお話です。彼は組織に属するものの、優先するのは正義であり、組織の利益ではない。それに引き換えCIAやらKGBやら東ドイツの面々は組織の建前だったり、打算だったりするわけです。弁護するのがたとえ敵国のスパイであったとしても、フェアに、そして建国の理念に基づいた法律に基づいて行動
そしてゲバラは革命を目指し、その後キューバを去って行く
『モーターサイクルダイアリー』鑑賞
若き医学生ゲバラは友人とふたりで一台のバイクにまたがり南米大陸を縦断した。転倒したって、バイクがおしゃかになったって、川があっても、砂漠でも常に進み続ける。とにかく美しい大地を疾走する。
大自然に抱かれた古代文明や土地の人々の生活に見たものは、貧困、搾取、資本主義の末端。先住民族、鉱山労働者、ハンセン病患者。
Greedyな資本家が支配する経済のはしっこで
キューバ旅行を機にカリブ海文学も読んでみた
2015年に読んだ本でダントツに面白かったんで読書ブログに書きました。
https://zhuangyuan.wordpress.com/2016/01/17/カリブ海文学に浸ってみたら抜けられない/
観光バスで元軍人の話を聞いた キューバは常に戦ってきたんだ
一人旅は好きですが現地でツアーに参加するとちょっと寂しい。
みんな家族やパートナーと一緒だからね。
ビニャーレス渓谷へのバスツアーに一人で参加した私の隣あはインド人のおばあちゃん。ホテルを順繰りに回って参加者を拾うので席が埋まるとパートナーが一緒に座れないことも。
恋人同士で参加したスイス人がガイドに、一緒に座りたいと要求し、席替えに。
一人参加の私は席の調整要員。こういうのやだよね。
今度
ハバナの夜はモヒートで乾杯 昼は昼で暑いからゴクリと一杯
キューバといえばラム。バカルディは革命でドミニカに逃げちゃったけど、ラムは常に身近にありました。
ヘミングウェイもモヒートとダイキリが大好きで夜な夜なバーに通ってた。私も行ってきましたよ。
モヒートといえばボデギータ デル メディオ。ハバナに訪れる人はほとんどが中を覗いてるんじゃないかな?だってそばを通ったら引き寄せられちゃいますから。
軽快なリズムが隣りの通りまで響いてて吸い寄せられちゃう
オープンカーでぶっ飛ばすにはハバナの太陽は強すぎる
キューバといえばクラッシックカーと言われます。
アメリカに経済封鎖された後、車が入ってこなくなっちゃった。
おかげで昔の車が博物館のように保存されているのです。
空港からのタクシーは韓国Hyundaiで興ざめしたのですが
すぐにクラッシックカーに追い抜かされましていきなりのワオ!
おお普通に走っているわけね。
でも随分とボロかった。
翌日はさっそく乗ってみましたよ。
ギラギラの太陽のもと