味見したくなくても、出来なくても大丈夫 【ごぼうとコーンのオイマヨ和え】
「味見したくなくても、出来なくても大丈夫」というレシピを考えたり、集めたりしています、料理が好きなユカミといいます。
料理が好きな人にとって、味見は楽しみのひとつだと思うのですが、胃弱な主婦、私にとって味見しなくても大丈夫(美味しい)は心強い言葉なのです。
味見が出来ないとは。自己紹介の記事を見ていただけると嬉しいです。
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今回は、初めて書いた記事の画像にも選んだ「ごぼうとコーンのオイマヨ和え」のご紹介です。
体調や胃腸の調子があまり良くない時、ごぼうとコーンのような消化に時間がかかるものは避けているのですが、調味料は目分量でも失敗なく、毎回美味しいと言ってもらえるので、我が家の定番副菜になっています。
このおかずの特徴
オイスターとマヨネーズのコク、それぞれの食材の食感で食べ応えがあります。
主菜がシンプルな焼き魚の時や、蒸し料理などのさっぱり系の時、食物繊維をプラスしたい時に合わせることが多いです。
もう少しボリュームを出したい時は、ゆで卵や蒸し鶏、ツナなどを加えても◎
人参を少し加えると彩りが良くなります。
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旦那さんがごぼうとコーンが大好きなので、どちらも常備しています。
ただ、作る頻度が多いとごぼうの処理が毎回大変なので、冷凍のささがきごぼうをストックしています。
包丁・まな板いらずで火も使わないので、夏にもオススメです。
材料のアレンジも出来ますので、是非最後まで読んでいただけますと幸いです。
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作り方
① 冷凍のささがきごぼう耐熱容器に入れ、袋の表示通りにレンジ加熱します。
(もちろん生のごぼうで作っていただいても◎)
② 粗熱が取れたら水分をキッチンペーパーなどで拭き、汁気を切ったコーンを合わせます。
③そこへマヨネーズとオイスターソース (比率は3:1くらい)、ブラックペッパーを入れ、混ぜ合わせたら完成。
※ オイスターソースは李錦記のものを使っています。メーカーによって塩分や甘さ、風味が異なると思いますので、お好みに合わせて加減してみてください。
ポイント
𓌉𓇋⸝⋆ マヨネーズとオイスターソースの比率は2:1でも。お子様はブラックペッパーなしで、少しだけ甘味を加えても良いかも知れません。 お好みの加減に調節してみてください。
𓌉𓇋⸝⋆ スパイシーなものがお好きな方は、お皿に盛った後、お好みでさらにブラックペッパーを振りかけても◎。
𓌉𓇋⸝⋆ ごぼうとコーンの他に、ブロッコリーとカニカマ (+ 茹で卵も◎)、人参と蒸し鶏、蓮根とツナなどの組み合わせで作っても美味しいです◡̈︎*
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最後までお読みいただき、ありがとうございました◡̈︎*
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