画家 ゆめの の活動状況/ご支援の御礼(2023.4)
画家 ゆめの の
アーティストマネジメントを担当している
Y's supporter/ワイズサポーター です。
【Y's supporter/ワイズサポーターよりお知らせ】
Y's supporter membership
Y's supporter/ワイズサポーター ビジュアル強化計画
Y's supporter/ワイズサポーターの
活動内容などもいろいろなかたちで
広く知っていただく取り組みが
必要であると感じてきていた中
出会いがありました。
画家 ゆめの の誕生日に
イラストをお贈りくださった
イラストレーター こふれ さま
Y's supporter/ワイズサポーター
運営者「ゆうぽん」に
「ファンアート」をお贈りくださった
イラストレーター ふじやま さま
まず
以前より反響が高かった
画家 ゆめの の連作エッセイ【自己紹介】
マガジンへまとめ
こふれ さんにヘッダー画像を
作成していただきました。
マガジン【self-introduction of Painter Yumeno】
ふじやま さんにはぼんやりとしたイメージで
「キャラクター」をおねがいし ..
ゆめのせかいの旅先案内人「ゆず」
が誕生しました。
こふれ さんも ふじやま さんも
画家 ゆめの の作品や文章を読み込み
ご自身の中へ
落としこんでくださっていることが
とてもありがたくうれしく
感じられるのです。
なお「ゆず」の命名に際しては
アンケートを実施しようかとも
考えたものの
おそらくは時間がかかるだろうと
画家 ゆめの との間で案を出し合い
決定いたしました。
Y's supporter/ワイズサポーター の「やることリスト」覚書
開業より1年が経過し固定している記事の内容を更新したい
完成後 同様の内容をニュースレターとして配信したい
支援金受付のおねがいを「常時見える状態」にしたい
【BASE】に出店している「Y's shop」への商品出品
ご登録いただいたみなさまへのプレゼントお届け準備を済ませてメールマガジン発刊
随時 noteとツイッターを更新
クリアした項目は
依然としてございませんが
「1」の記事に掲載すべく
「3」の作業を進めてはいます。
支援金の「受付窓口」
この記事の投稿前に
完成させたかったのですが
できませんでした。
「4」は少し違うのですが
ツイッターを
ご覧になってくださっている
みなさまの中には
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
何度もお名前が出て
覚えてくださっている方もいらっしゃる
雪姫 さん
⇩先月「SUZURIの9周年記念ビッグセール」を
ご紹介くださった記事
グッズをはじめ
画家 ゆめの にまつわる
さまざまなご紹介を精力的にしてくださり
ふたつほどニュースがありました。
ただ詳細なご説明をさせていただくには
濃い内容であるため
別途記事をご用意したいと思います。
画家 ゆめの 2023年4月の活動
原画
【原画】新世界
【原画】夜空に紡ぐ物語
グッズ
お迎えいただいたグッズの
ご紹介をありがとうございます!
雪姫 さま
とまと さま
雪姫 さんのおともだち さま
動画
画家 ゆめの - YouTube 公式チャンネル
チャンネル登録者さまは現在48名さま!
現在の目標は50名さまです🙏
画家 ゆめの - TikTok 公式アカウント
なかなか撮影や編集に要する
時間や予算を確保することが
困難な状況ではございますが ..
それぞれフォローの上
今後の更新をお楽しみにしていただけますと
励みになります!
2023年4月 ご支援の御礼
ワイズサポーターは2022年1月より
Twitterでの情報発信を開始し
2022年2月に
支援金の受付を開始しました。
2023年4月にいただいたご支援につきまして
ご報告させていただきます。
Y's supporter membershipの皆様
みわ さま
ぱんだごろごろ さま
くーや。 さま
クルクル☆カッピー さま
緑川凛@オーラ×他己分析アドバイザー さま
Rain さま
けいと さま
広葉(HIROBA) さま
nocco さま
LVN さま
kojuro さま
ふじやまはる さま
KAORI さま
ゆめのサポーター
※noteまたはTwitterのアカウントをお持ちの方で、ご了承をいただいた方のみご紹介させていただいています。
支援金をいただいた皆様
KAORI さま
けいと さま
Rain さま
差し入れをいただいた皆様
Rain さま
ご紹介をいただいた皆様
みわ さま
chiyo さま
おりちゃ さま
皆様のお気持ちによって
画家 ゆめのは創作活動に
取り組むことができています。
本当に本当に
ありがとうございます。
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抜け落ちていること
いたらないこと
1ヶ月を振り返っている中でも
あまりにありすぎると
溜息になってしまいます。
しかし責任あることを
担っているのだから
エラーがあろうと
トライは続けなければ。
そして
叶ったことも
至らないことも
お伝えしていくこと
それが最低限
なすべきことであると考えています。
お読みいただきまして、ありがとうございました。