Y's supporter meets 橘雪姫
【つなぎびと】の願い
Y's supporter/ワイズサポーター の
運営者である【ゆうぽん】は
「つなぎびと」を謳って活動しています。
ご縁のつながった先に
何かが生まれる
叶わなかったことが叶う
そういうちょっとしたことが
少しずつ積み重なってきて
「言霊」になればと
自ら掲げることにしました。
なぜ【つなぎびと】たる必要があるのか。
ひとつ
「ご縁が引き起こすもの」は
どなたにとっても
素晴らしいものであると考えます。
もうひとつ
ご縁が広がっていかなければ
願いを叶えることは難しい。
どちらも本心ですが
後者には利己的な心も
滲んでいると思っています。
アーティストマネジメント契約
画家 ゆめの と
Y's supporter/ワイズサポーター は
【アーティストマネジメント契約】を
交わしています。
契約書の項目は
税務顧問として
Y's supporter/ワイズサポーター の
活動を見守ってくださっている
税理士 篠原朋範 先生が
万事を鑑みご準備くださいました。
その中で
Y's supporter/ワイズサポーター の
為すべきことが明文化された
ところもあります。
「アーティストマネジメント」へ力を注ぐことは
「事業」。
もちろん「応援したい」という想いから
すべてはスタートしています。
「応援」にはたくさんのかたちがありますね。
「ゆうぽん」は
死を間際にしていた自分自身が
画家 ゆめの の作品に救われています。
以前こちらで綴っていますが
改めてまとめなければ。
【YとYとY ~ 画家 ゆめの】
「応援したい」と思い立った原点が
シンプルな
「応援しています」「がんばってほしい」
ではなく
人を救うことのできる素晴らしい作品を
ご本人が望んでいるとおり
生涯にわたり描き続けられるよう
「応援したい」
だったのです。
画家 ゆめの さん の作品
素敵ですよ 素晴らしいですよ と
声を上げ続け
ただこのままでは
「人を救うことのできる素晴らしい作品を
ご本人が望んでいるとおり
生涯にわたり描き続けられる」
環境の実現は難しいと感じました。
そして
いち個人として取り組むよりも
信頼が得られやすいであろう
「事業者」になろうと。
全身全霊すべてを投げうつ
奉仕 貢献 そういった姿勢が
素晴らしいと
仰っていただくこともあります。
もちろん
気持ちとしてはそうです。
ただしかし現実問題
対価がなければ
すべて投げうつ活動を
継続することはできない
そもそも生きていくことができない。
だから
「アーティストマネジメント事業」を通じ
Y's supporter/ワイズサポーター も
得られるものがあるよう
というものになりました。
「第3条第2項」に凝縮されています。
画家 ゆめの は制作に注力する義務を負う。
Y's supporter/ワイズサポーター は
画家 ゆめの の作品の販売に
注力する義務を負う。
お問い合わせへの対応やSNSでの発信も
「販売に関する業務」ですね。
加えて法人個人を問わない
「スポンサーと寄付獲得活動」
支援金や差し入れに関する活動ですね。
活動を進める中で見えてきた
「必要なこと」。
どれも重要なことであると考えています。
想いを共にできる人
ただ
理想的に思われる構想を掲げても
すべての取り組みを
一人の力で進めていくとなると
膨大な時間と労力を要することは
想像に難くありません。
画家 ゆめの の広報活動をしながら
「スポンサーと寄付獲得活動」をしながら
想いを共にできる人
共に活動することができる人
と出会うことも
ひとつの活動意義となりました。
橘雪姫さん
ご縁の始まり
Y's supporter/ワイズサポーター の
スタートから半年以上が経過した頃
「ゆうぽん」の発信を通じて出会った
橘雪姫 さん。
当初の印象は
普通に考えると
活動のフィールドは重ならない
ただ とあるタイミングでたまたま
ツイッターの反応を
高めたいということで
「アドバイスをお願いします」と
アナウンスされていて
それまでのアカウント運用で
こうすると良いかなというポイントを
お伝えしてみたところ
なんと
数分後にはその通りに
変わっていたんですね。
まだそこまで活発な交流も
していない相手からの進言を
素直に柔軟に迅速に取り入れる。
この件を境に
意気投合していったと記憶しています。
それまでになかったグッズ紹介
「ゆうぽん」が
Y's supporter/ワイズサポーター の
運営者であることについて
2023年1月25日にnoteで明かした
その直後
早速
Y's supporter/ワイズサポーター の
ツイートを引用してくださった雪姫さん。
その理由も社交辞令的なものではなく
純粋に
画家 ゆめの の作品を綺麗だと思ったから
という嬉しいものでした。
さらに
思っただけではなく欲してくださり
画家 ゆめの ともども
何に驚き喜んだかというと
いわゆる「顔出し」によるグッズのご紹介
販売ページURLのご掲載(お勧め)
いずれの形式によるご紹介も
初めてだったのです。
さらにさらには
Instagramでも。
紹介を有償でお願いしての
ことではありません。
実のところ過去には
応援してくださると
力強いお言葉をいただいた方が
恐らくは環境の変化により
あえなく音信不通になってしまった
ということも幾度となくありました。
そのため喜びはありながらも
手放しで「今後」へ期待することは
なかなか難しかった。
そんな折 ..
橘雪姫 【エマージェンザ・ジャパン2023 公式アンバサダー】就任
エマージェンザ・ジャパン とは
エマージェンザ・ジャパン2023 公式アンバサダー とは
さらなる飛躍が期待される
アンバサダー就任を機に刷新された
ツイッターアカウントのプロフィールには ..
「グッズ紹介」を活動内容として
明記してくださり
ますます精力的なご紹介をくださることに!
Y's supporter/ワイズサポーターよりも
早いツイッターでのセール開催告知
Y's supporter/ワイズサポーター
でも手をつけていない
noteでのグッズ紹介
このご活躍?ぶりに
画家 ゆめの との打ち合わせでも
「ワイズよりもワイズしている」
と形容した記憶があります。
'linker' 雪姫
画家 ゆめの 及び
Y's supporter/ワイズサポーター に
関連する発信をここまでして下さる方は
過去にいませんでした。
この状況を受けて打ち合わせでも
Y's supporter/ワイズサポーター の
共に活動する仲間として
雪姫 さん をお迎えすることはできないか?
という話が持ち上がったのです。
アンバサダーとして活動している 雪姫 さん
ですからY's supporter/ワイズサポーターでも
肩書きをお贈りしようと
4つほど候補を考えて
まず 画家 ゆめの さんへお伝えして
絞られたものが
'linker’ - つなぐ人 -
語彙が豊富なわけではないので
検索しながら言葉を探し
リンカーDNA
というものがあり
薬学を学んでいる「リケジョ」の 雪姫 さん
ちょうどその頃DNAを話題にされていて
これは!と思ったのです。
そして
Y's supporter/ワイズサポーター の
'linker’ to Painter Yumeno
橘雪姫
が誕生したのでした。
画家 ゆめの グッズショップ - 雪姫支店 -
雪姫 さんはご友人にも
画家 ゆめの 作品デザイングッズを
ご紹介くださるなどしていただき
実際にお買い上げくださる方も
いらっしゃいました。
ついに雪姫 さん の活動を通じ
画家 ゆめの に売上が発生する
こととなったのです。
画家 ゆめの は
精力的な活動を続けてくださる
雪姫 さんに対し
なにかお返しすることのできる
ものがないかと考えていました。
そこで思いついたことが
雪姫 さん のご紹介によって
グッズの売上があった際
収益の一部が
雪姫 さん へ渡るようにすれば
良いのではないか?
グッズショップが
複数あっても良いのではないか?
画家 ゆめの グッズショップ - 雪姫支店 -
をオープンさせてはどうか。
この提案には 画家 ゆめの も
すぐに賛成してくれました。
まずは
すでに 雪姫 さん がお買い上げくださった
アイテムを取り扱う。
今後の可能性として
「本店」では基本的に
イメージカラーである青色の作品から
グッズを制作しているため
暖色の作品などをモチーフとして
独自の新グッズを制作する
など
考える側にとっても面白いビジョンが
いろいろと持ち上がりました。
そして!
雪姫支店
オープンしました!
紹介されているグッズに興味がある
雪姫 さん のことも応援したい
そんな皆様はぜひとも雪姫支店から
お目当てのお品をお迎えくださいませ!
【言葉の欠片】と橘雪姫
長くなりましたが最後に
とても素敵な出来事がありました。
先述しました
エマージェンザ・ジャパン2023
公式アンバサダーとして
雪姫 さんは2023年4月から5月にかけて
エマージェンザ・ジャパン2023
東京セミファイナル
のMCアシスタントを務められました。
実は早い段階から
出演されるうちの1回は
画家 ゆめの 作品デザインTシャツを
着用するつもりでいると
仰ってくださっていたのです。
この
エマージェンザ・ジャパン2023
東京セミファイナル
全国へのオンライン配信も
なされるイベント。
雪姫 さん のTシャツ姿が
多くの目にふれることとなる
それだけでも
信じられない思いでした。
そして
2023年5月20日。
雪姫 さん は往々にして
こちらが考えている以上のことを
してくださいます。
雪姫 さん は
【言葉の欠片】【きみがいた夏】
2種類のTシャツをお持ちであり
Tシャツを着用するとなったとき
エマージェンザ・ジャパン
という音楽イベントの場には
【言葉の欠片】がより
ふさわしいように思える
と仰っていました。
そして当日
【言葉の欠片 Tシャツ】を
単に衣装として
身に着けてくださっただけでなく
本番冒頭での自己紹介に際し
そこに込めた想いを
語ってくださったのです。
その全貌が
こちらです。
この翌日 画家 ゆめの より
【言葉の欠片】が
2016年に制作された
作品であったと聞きました。
7年を経て繋がったご縁の先
作品にこのような舞台が
待っていたということは
とても感慨深いもの。
雪姫 さん の存在なしには
あり得なかったことであり
これからも何が起こるのか
何を起こしていくことができるのか
お力を借りながら
Y's supporter/ワイズサポーター の
可能性もより広げていきたいと
考えています。
今後とも
どうぞよろしくお願い致します。
~ from Yumeno to Yuki ~
画家 ゆめの 及び
Y's supporter/ワイズサポーター を
応援くださっている皆様も
どうぞ 橘雪姫 をよろしくお願い致します。
皆様が
今日も明日もご無事でありますように。
Special Thanks