芙蓉と金木犀 解ると解らない 窓を本棚に
毎年此の時期になると芙蓉(ふよう)の花が咲き乱れてるお散歩道を通るんだけど今年もおっきな花を沢山咲かせてて美しかった。
此処を通ったら金木犀の大木があるところに行くんだよね。秋はまた色んなお花が観られて結構嬉しい。
金木犀の大木の生えてる道は相変わらず甘〜い香りで充満している。
『こんな芳香剤があったらいいね😗✨』とR君。金木犀の香りは好きらしい。
此の香りを数学で表したらどんな式になるんだろう。
紅葉や赤やイチョウの黄色で敷き詰められてる道も素敵だけど金木犀のオレンジ色の道もなかなか良い。
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多様性とか言うけれど理解も出来てない人に『解るよ』って言われたい訳じゃないんだよね。学校なんかでも『解らないけど貴方はそうなんだね。じゃあどうしようか。どうしたい?』ってなれば其れだけで良いのに下手に『貴方みたいな子はこうだって聞いてるから解るよ。こうしなさい』とされたら辛い。
解ってると思ってるだけで全然解ってないのに『理解してると思い込まれたら』もうなんの話も通じないしね。其れ以上こちらが頑張って話そうとしても面倒臭いと思われるだけなんだよなぁ。
結局『過保護扱い』されるのよ。
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本棚制作の続き。
窓を本棚にしたいから窓の隙間を全て塞いだあと断熱材の貼るタイプを設置して、其れからスタイロフォーム入れてみた。スタイロフォームはカッターで簡単に切れるので寸法線入れた物を渡してR君にカットして貰った。真剣に取り組んでたね。立体の物をカットするのって図形を把握するのに役立つ感じ。
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