久しぶりの日本史 嚔は6 主体的に考える 先生からの苦情 キャップフック
#ホームスクール日本史
またかなり久しぶりに日本史学び直すらしい。古い本棚漁りに2階に一緒に行って来た。近々読むらしい。
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秋花粉で『ヘッキシッ!ヘッキシッ!』って私が嚔しまくった後に『加トちゃんみたいな嚔し過ぎだよね😅』って言ったら『ラテン語で6っていう意味だよ😗✨』とR君。一寸何言ってるか解らなかったんだけど調べたらラテン語の6はヘキサっていうらしい。
何其の雑学w
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『主体的に考える』って確かに大事なんだけど #ギフテッド の子相手に何かを問い掛けて『主体的に考えさせよう』とか考える先生は相性悪なんだよなぁ。
うちの場合だとそもそも幼稚園入る前位から既に主体的に考えて自分なりの意見の言語化が出来てた訳だけど上の様な考えって『子どもなんだから今現在は主体的に考えるなんて事は出来てないでしょ』って言う前提をもって言ってるのよねぇ。
基本的に何の話でも前提を考える時の情報集めを間違えると其の後どう頑張っても上手く行かない事は多い。
最初から『自分の情報集めに不備があるかも』という批判的思考を持つ人間ならば良いがそうでないと『(でっちあげから作り上げた)前提は間違ってないんだから目の前の子どもがおかしい』となってしまう。←超危険・認知の歪みがある侵害系誕生
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幼稚園年長時と小1は侵害系先生が担任だったのでしょっちゅう電話が来て私も責められ地獄の日々を過ごしたとか話すと『発達に問題があるなら病院行くべき』とかいちいち煩いのが出て来るけど侵害系じゃない担任先生の時は大分変わった所はあるにせよ先生から苦情なんて受けた事ないんだよねぇ。
逆らって来て揉めたって言うから内容聞いてみても何だか大人と子どもが逆転してる様な会話が繰り広げられてたらしく『お子さんに直させる様にお母さんから〜』とかどうこう言って来た訳だけど良く他者視点を持って考えてみても大きく間違ってるのは先生の方である事が殆どだったので困ってしまった。
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大量にあるメッシュキャップをかけたいからアイアンフックと家にあった木材と塗料で『キャップフック』作ってみた。
二階のクローゼット兼洗濯(干し)部屋に設置する。
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