実は難しい。『未来』について考える時に大事にしたい2つの考え方
Kindleでの読書愛が高まりすぎて
本を読みまくってます、よしです。
あれやこれやと考えて動けなくなりそうな時に気づいたらネガティブに揺さぶられそうになってしま時にオススメなのが「5分だけ読書」「5分だけ散歩」「1カ所だけ掃除」があります。
これはメンタルダウンしてここまで実践する習慣でかなり効果のあるものです。気持ちが楽になります。ネガティブ意識をそらすことができます。
今日は朝にこの3つをできたので心地よく過ごすことにつながった気がします。明日もやります。
さて、タイトルにもあるように、『未来』について考える時に、大事なんだけど実は忘れがちなことを記録しておきたい。
人生にはいろんな転機がある。お仕事でいえばキャリアチェンジ、転職とか、生活で言えば結婚など、いろんな変化がある。自分の人生は生きてる限り常に未来に向かって進んでいる。
自分が望む人生を生きたいのはみんなそうだと思うし、どんな生き方をしたいのか、どんな働き方をしたいのか、どんな時間を過ごしたいのか。ぼくはよくこんなことを考えてしまう。考えるのが好きなんだと思う。深く深く入っていくんです。
そんな未来に思いを馳せて考える時に大事にしたい、これだけは忘れたくないという2つのことを書いておこう。これは、未来の僕が歩みを止めた時、前を向くのが怖くなった時に見返して欲しいものになると思う。
自分の人生は自分で全て決めれる
一つ目は「自分の人生は自分で全て決めれる」ということ。誰のための人生なのか。誰が生きる人生なのか。自分が生きるもの。これだけは忘れてはならないし、手放してはいけない。
周りの状況に合わせて「これからどうしていこう」を先行させたくはないなって思う。
自分の本心、本音に蓋をしない
ぼくは、蓋をする技術が極めて高い。蓋をするタイミング、蓋をする時のスピード、適材適所で蓋を開け閉めして人間関係や組織をよくいえばうまく生きていた。やりこなしてきた。
それに限界がきました。笑
本心で本音で自分に偽ることなく、自分の想いに素直に生きていきたい。これからは自分の気持ちに正直に生きていけるように少しずつ前に進んでいきたい。
さいごに
意外と難しいこの2つ。
これからことを考える時には
大事にしていきたいなぁ。
ということで、明日から新しい週。
春の陽気もしてきました。
ぼくもノートモのみなさんも
穏やかに過ごせますように。