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2020年7月の記事一覧
やり直しの英語で英語の歌詞を歌って見た。
Such a feeling come over me. この歌い出しで始まる英語の歌をご存知?かな。
実は、この歌は、Top of the world の冒頭の部分です。
で、ですね。実は、上記の歌詞は、音声入力で発声して入力したものなのです。
では、なぜ、こんなことをしてみたかと言うと、英語の難関部門のひとつである リンキング: linking (単語どうしを繋げて発音すること)を試した
Self-Taught(独学)でプログラミング習得に挑戦。
今年の梅雨は、長い。
私の今の仕事は、1日中、外での作業となるのです。当然、雨の日は、1日カッパを着て作業しております。
特に今年の私が住む九州南部地区の梅雨は、ひどく長いのです。そのため、未だ梅雨明けに至っていません。
この長い雨の中で、仕事中に、思うのは、将来のことです。 いつまで、今のような現場仕事ができるかな?などと考えてしまうのです。
特に、今年は、コロナの流行と長雨の影響で経済
Tから始まる英語の発音って、結構めんどくさい❗️
う~ん、久しぶりに英語について記事を書いています。
何故、急に英語の発音について書く気になったかと言うと、昨夜妻と会話をしているときですけどね。
スマホのニュースに、芸能人の〇〇が、外国の映画に出るって出ていて、妻は、そのことでやはり外語大出身だから、英語が上手いだなどと、おっしゃるので、正直ビックリしたのです。
というのも、その芸能人が過去に英語を話しているのをニュース?かなにかで見たこと
やり抜くことで見えてくる景色って多分凄い❗️かな?
本来ならせっかくの休みの日って、ウキウキしませんか?
でも、今日は、ちょっとウキウキ感がイマイチなのです。
というのも、私は、最近、中国語のドラマを見てて、いろいろと人生とは家族とは?という重いテーマについて考えちゃったからなのです。
日本のドラマと違い、家族の中で、伴侶を失くして失意の父親と成人して結婚もしている子供たち、それぞれの生き様を堂々と正面から描いていて、ついつい引き込まれてしま
英語を話す。通じる。それだけで良いんです。よね?
自分自身の英語の歴史って26歳で行った語学留学からなのではと思っています。
初めて、自分の英語が外国人に通じたときは、嬉しかったのです。
でも、クラスの中で自分が一番年長でした。やはり、会社を辞めてまで語学留学なんてアホ?だと思われたのだと思うのです。
クラスの構成は、アジア人ばかり。でも、日本人は、私ひとりでした。
最初のころは、先生の言っていることが全く聞き取れずに、となりの席の子に「
英語とmandarin(中国語)を実際に小学校から学ぶ海外の事例
私自身、一時期、この国で、暮らして子育てをしておりました。もちろん、私はただの会社員でした。
当時、子供の入学にあわせて、夫婦であちこちの学校に行きいろんなことを問合わせて学校選びに時間をかけて準備したのでした。
今回、私自身が経験したことを、上手に解説されている記事をたまたま見つけたので、紹介させて下さい。以下の記事です。
このときの経験から、今わたしが進めている日本人のmultiling