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英語の発音は、やはりヒト、それぞれ😙なんだ。

やはりということでした。何?がかというとですね。英語の発音は、ヒトそれぞれということです。

最近、英語の発音をやり直しで勉強しています。語学留学時代も海外勤務時代も欧米では、なく東南アジアでした。

そのため、ネイティブでは、ないヒト達と英語で仕事をしていたわけで、発音に関しては、通じれば良いというスタンスでした。

でも、日本に帰ってきたら、見聞きするのはアメリカ英語ばかり。改めて日本とアメリカの関係は、深いのだと認識したのです。

まして、今の私は、生まれ故郷の九州の南部に暮らしており、日々触れることの出来る英語は、メディアや動画サイトばかり。

そこでも、アメリカ英語のオンパレードです。また、動画サイトのなかには、日本人の動画主による日本人向けの英語発音の勉強法の解説があり非常に面白いのです。

特に、今回紹介する動画は、長年、私の中で疑問に思っていたことの内容に合致していたので、ビックリしたのです。以下、その動画です。

長年、英語の発音に関しては疑問があったのです。正確に言えば、例え欧米人でも、住んでいる地域や、その人の環境(例えば、先祖が移民とかの)にも影響されるのでは。

私の場合、いろんな国籍の人達と英語を使って仕事をしていたわけで。

そこで気づいたのは、みんな、自分たちの母国語の影響を受けた英語の発音をしていたことです。

日本人は、フラットな抑揚のない英語を話してました。

今回、この動画主が語る内容をもとに相手に聞きとりやすい発音を身につけていこうと思っています。

のどの奥を開けて、共鳴させて、常に息を出して母音と曖昧母音を使い分けて、リンキングとリダクションを意識して抑揚であるストレスをつけて、英語のリズムで話す。

とまあ、これだけのことをマスターすれば、良いのだとか。

いやあ、けっこう大変❗️ですよね。

でも、日本人でも、頑張れば、こんな年寄でも、そこそこカッコ良い❗️英語の発音が身につくとこを見せびらかしたい?ですよね。


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ヒロ-シン
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