やり抜くことで見えてくる景色って多分凄い❗️かな?

本来ならせっかくの休みの日って、ウキウキしませんか?

でも、今日は、ちょっとウキウキ感がイマイチなのです。

というのも、私は、最近、中国語のドラマを見てて、いろいろと人生とは家族とは?という重いテーマについて考えちゃったからなのです。

日本のドラマと違い、家族の中で、伴侶を失くして失意の父親と成人して結婚もしている子供たち、それぞれの生き様を堂々と正面から描いていて、ついつい引き込まれてしまいました。

とそんな感傷に浸っていると。。カミ(妻)からの下知が。どうやら朝、昼、晩と3食作れということのようです。

もちろん、その合間に彼女の外出時は、運転手になるんです。

今も、カミさんの外出支度を待つ間にクルマの中でこの記事を書いています。

このように、休みの日は、彼女のマネージャー?並みにいろいろと付き合わされるはめになるのです。

夫婦である以上、時間を共に過ごすのは、スゴく大切なんだ?っていうのは最近見た中国語のドラマの影響かと思うのです。

その昔、海外に居たときは、慣れない海外生活で、妻に迷惑をかけているという気もちで買い物やら外で食事をする時は、妻をエスコートして通訳も兼ねて一緒に過ごす時間も多かったのです。

でも、帰国して既に数十年経ち、妻と私の2人だけの生活となると、休みの日ぐらいは、自分の好きなことに時間を割きたいって思うようになったのです。

でも、妻は、相変わらず?家事の分担から家の修繕から庭の草取り等々頼んで来ます。

それらにプラスして冒頭のマネージャー?並みに休みの日は、稼働するのです。

一般的に男とは違い女の人は、ひとりで過ごすのは、苦手?なのかもって思うのですが。どう?なんでしょうか。

特に食事やら買い物やら誰かと共用する時間が楽しいみたいです。

私は、ひとりで英語やmandarin(中国語)の勉強方法を考えて、仮説をたてて、それを実行してみたりして過ごすのが楽しいのですが。

何せ、わたしの生涯をかけて取り組んでいるのは、日本人が英語とmandarin(中国語)を身につけて世界に向けて情報発信や仕事を英語圏や中国語圏からリモートワークで獲得することを啓蒙するということなので。

まぁ、本人言わく。「家族だから甘えられると」。そう?いうものなのでしょうか。

本人は、ただ甘えているだけのつもりみたいですが、私としては、単純にコキ使われる?だけみたいに感じるときも正直あるのです。

とにかく、最後まで、やり抜く所存です。最後までやりきったら何か凄い景色が自分に見えるようになるのでは。

さて、この記事を書いたら、カミさんを送って、3時間後に迎えに行く。

その間に階段部分の掃除と冷蔵庫の中の掃除と彼女の服のアイロンがけと庭の草取りをやるぞ。

考えただけで、ため息。気合いを入れて、やるぞ😃。





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ヒロ-シン
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