Yoshi

キャリア支援|理系大学院卒▶化学メーカーで研究開発▶人材系企業▶学校法人職員|#キャリアコンサルタント|サッカーとお笑い好き|M1出場経験あり|地方移住

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最近の記事

社労士の勉強(4か月目の途中経過)

社労士の勉強を始めて4か月が経過しました! 7月1日からスタートして、約14か月コースで本番に臨もうとしているので、時間的には全行程の3割弱が経過したという進捗になります。 勉強した時間と科目 スタディング上のカウントとしては、約34時間で、それ以外のテキスト等での勉強時間が約5時間のため、合計ではこの1か月は約39時間となりました。今のペースでいくと、本番までに勉強できる時間は400時間ほどで、今までの累計と合わせても1,000時間には到底届かないので、ペースアップ必須

    • 社労士の勉強(3か月目の途中経過)

      社労士の勉強を始めて、3か月が経過しました!順調かどうかは大いに怪しいですがw、まずは3か月間、毎日継続したということで自分を褒めたいと思います! 勉強した時間と科目 スタディング上の勉強時間としては約28時間ということで1,2か月目と比較すると失速が顕著になってきます(体感としてもちょっとスタミナ切れを感じている今日この頃…💦)。テキストが届いたことで、スタディング上のカウントに入らない勉強が5時間ほどはあったため、トータルの時間としては若干のショートという感じです。た

      • 社労士の勉強(2ヶ月目の途中経過)

        社労士の勉強を始めて、2か月が経過し、2025年の試験まで残り1年を切りました。まだ先が長いにも関わらず、徐々に失速している様子が自分でも見えてきているため、気合を入れなおすために途中経過をnoteに記載します! 勉強した時間と科目 年内に一通り終わらないと思っていましたが、よくよく見てみると、2024年度と2025年度のコースで重複しているレッスンが556あったので、53.9%の進捗でした!(意外と順調進んでいる!…のか?知らんけど笑) ちなみに、2025年度コースにつ

        • 社労士の勉強(1ヶ月目の途中経過)

          2025年の社労士試験に向けて、2024年7月から勉強を始めました。目指すは一発合格!(難しいのは重々承知していますが、思い込みパワーを期待してひとまず宣言しまくりますw)ということで、勉強し始めて1ヶ月の経過を書いてみようと思います。 ①勉強した科目と時間 7月の1ヶ月で約44時間のため、このペースだと 44時間 × 13か月 = 572時間 社労士の合格の目安の勉強時間は1,000時間(ネット検索調べ) …ということで、余裕でショートしております(汗) 学習レポー

          キャリコンが社労士取得に挑む話(目指せ一発合格!)

          社労士に一発合格した話ではなく、ただ一発合格を目指している、というだけの話なので、情報の価値 ≒ 0(笑)ではありますが、気合いを入れるためにnoteに書いてみました! 社労士取得に挑もうと思ったわけ ① キャリアコンサルタントとしてキャリア支援をしているが人事・労務に関する専門性を高めたいと思ったため ② 独占業務もあり、将来的に活用できる可能性があるため ③ 難関資格に挑む中で何か見えるものがあるのでは?と考えたため 途中経過(1ヶ月目) 2025年8月の試験に向

          キャリコンが社労士取得に挑む話(目指せ一発合格!)

          地方の新卒採用・就活で起きていること

          はじめに地方でキャリア支援に携わっていると、都市圏に住んでいたときには見えなかった実態が見えることがあります。もちろん共通している部分はありますが、都市圏と地方では、採用・就活を取り巻く環境が異なることを体感しているので、一度整理してみようと思った次第です。 (地域差だけの問題ではなく、東京から地方へ移住してから、約3年が経過したので、時代の変化もあります) 1.新卒人材の価値が高まってきている まず、少子高齢化の影響で、労働人口が減ってきています。その傾向は、都市圏より

          地方の新卒採用・就活で起きていること

          キャリコンの学びと自分との接し方

          1. はじめにキャリアコンサルタント(略してキャリコン)の学びは、キャリアコンサルティングに関する意義や知識、技能や姿勢など多岐に渡ります。 キャリアコンサルタントの資格については、稼げるか稼げないか、使えるか使えないか、いろんな方が諸説発信していらっしゃいますが、今回はこの論点についてはスルーさせていただきます(今回の本題から外れるため) キャリコンは、対人支援が主な業務内容なので、カウンセリングの技能については、体系的に学びますし、講習では、ロープレによる実践の機会が

          キャリコンの学びと自分との接し方

          まだ24卒の採用意欲がある企業は結構あるという話

          「やべー周りのやつみんな内定もっとるやんけ!」 「もう書類も面接も嫌や~」 「お祈りされまくって受かる気せぇへん(祈りのパワー増加中やけど、自分は社会から必要とされてへんのか…)」 「何かどの企業もインターンとか言いだして24卒のことは忘れてしもうたんちゃうか」 という思いを抱えて就活を続けている学生さんはいらっしゃるのではないでしょうか? (すべてなぜか関西弁風味なので、共感できない方、すいません…) だいたいこういう感じでスタートすると、ありがたい話を読まされるに違

          まだ24卒の採用意欲がある企業は結構あるという話

          M-1にアマチュアで初出場した話

          皆さん、8月といえば何が思い浮かぶでしょうか!? そうです!M-1の1回戦です! (マニア以外、誰が思い浮かぶねん!笑) 数年前に私はM-1にアマチュアで初出場しましたが、見事ファースティストになりました! (つまり、ただの1回戦敗退…笑) やる気になれば、わりと誰でも出場できるものの、意外と出場した経験のある人は少ないM-1の末端(1回戦)について今回は発信してみたいと思います。 ■M-1に出るために必要なもの ・コンビ ・ネタ ・予選の日の空き時間 ・2,000

          M-1にアマチュアで初出場した話

          就職内定率8割の数字と実態

          『2024年卒就活生の内定率は6月1日時点で早くも8割!』 このような論調のニュースや記事、それに付随した様々な情報が出回っています。 あたかもこれが日本の新卒の就活全体の現状を示しているかのような書き方をされ、まだ内定を持っていない就活生は、いまだに内定をもっていない自分はダメだと考えたり、周りからのプレッシャーで追い詰められたりしていることもあるかと思います。 しかし、こちらの数字は、実態と比較すると、かなり上振れしていると思われるため、まだ内定を持っていない就活生

          就職内定率8割の数字と実態

          早期離職後のキャリア

          新入社員の3人に1人は3年以内に早期離職する、というのは私が学生のときから言われていて、今もこの割合に大きな変化はない。 学校のキャリアガイダンスでは、早期離職にならないために、しっかり自己分析・企業研究して、ミスマッチのない就活をしましょう!的な話がされるケースが多い。 早期離職は良くない、というトーンになりがちですが、ケース・バイ・ケースなので、必ずしもそうではないと私は考えています。 そして、私自身も早期離職の経験者ですが、下記の職歴で、今に至ります。 【職歴】

          早期離職後のキャリア

          noteはじめてみました

          はじめまして! 学校法人の職員をしているキャリアコンサルタントのYoshiです! いま30代ですが、自分自身の経験を基に、キャリアに悩む10代20代の人のヒントになる情報を発信してみようと思いnoteをはじめてみました。 ちなみに、キャリアコンサルタントではありますが、自分自身も日々キャリアについて模索しています(笑) よろしくお願いします!

          noteはじめてみました