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いちごる読書note

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副業ゴルフコーチを通じて実現したい世界。 そのために読んで参考にした本たちの紹介。
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#読書感想文

ココロに残った本たち〜2024下半期〜

人生の転機が訪れた2024年下半期。 読むペースも月1〜2冊となった。 いつも5冊紹介しているコ…

【いちごる読書note】今求められる「学習」とは~『学習する組織』を読んで~

『学習する組織』ピーター・M・センゲ 2023年の最後に読んだ本がこの『学習する組織』。 こ…

ココロに残った本たち~2023下半期~

半期に一度の「ココロに残った本シリーズ」の時期になりました~(自己満) 2023年上半期に読…

【いちごる読書note】問いこそが答えだ

繰り返し読みたい本リストの中の1冊。『問いこそが答えだ』(ハル・グレガーセン)。この本は…

【いちごる読書note】ZERO to ONE

この本との出会いは、とある先輩会計士のFacebook(FB)にて。 その先輩会計士(A先輩とする…

ココロに残った本たち~2023上半期~

一昨年から続く読書ブーム。 これはもはや習慣化がなされたといっても良い!? note「僕が本…

【いちごる読書note】イノベーションのDNA

この本を読んだのは2回目であった。 1回目読んだときは、特段の印象はなく、2回目を読むつもりはなかったのだけれど、どいうわけか、ふと「読みたいな」と思いたち、読んだ。 そうするとどうだろう。 1回目に読んだ時とは、その本の中に広がっている世界が全く違って見えた。 1回目に読んだときはまだ、この本を読む心の準備が整っていなかったのだろう。 世の中にある本の中には一度読んで、「これは素晴らしい! 」と感じれば、もちろん何回も読んでみることが大切だということは理解していたが

【いちごる読書note】スターバックス成功物語

『スターバックス成功物語』 こちらの本は、スタバの元CEO・ハワード・シュルツ氏が書いた経…

【いちごる読書note】経済社会の学び方

『経済社会の学び方-健全な懐疑の目を養う』(猪木 武徳著) この本との出会いは、ただただ近…

【いちごる読書note】ピクサー流創造するちから

『ピクサー流創造するちから』 この本との出会いは、やはり『ジョブ理論』(クレイトン・M・…

【いちごる読書note】Airbnb Story

『Airbnb Story』 この本を手に取った経緯は、クレイトン・M・クリステンセン氏の「ジョブ理…

【いちごる読書note】ジョブ理論~体現する者としての所感~

『ジョブ理論』・・・この本は、『イノベーションのジレンマ』で有名な元HBS教授である故クレ…