自分に責任を持つ
Day509
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
自分の行動によっては、周りの人を傷つけてしまうことが多いです。
今回の記事を書こうと思ったのは、つい最近まで参議院議員であったガーシー議員の一件がからです。
ガーシー前議員の内容は、参議院員出会ったのにも関わらず一度も国会に訪れることがありませんでした。
その結果、参議委員を辞職せざるを得ない状況になってしまいました。
また、以前から暴露系のYouTubeを上げていたことがきっかけで、脅迫罪の罪に囚われています。
そんなガーシー全参議委員は、海外で生活をしています。
そのため、日本国内で脅迫罪の罪で容疑者となっていることもあり、先日警察がガーシー前議員の実家を家宅捜索しました。
結果的には、ガーシー前議員のお母様が留置している状況になっています。
このことを知ったガーシー前議員は、自身のSNSを通して母親はなにも関与していないということを主張していました。
この一連を見て私は、スシローの一件やバイトテロとやっていることは変わりないのになと思ってしまいました。
大きな違いで言えば、国会議委員という大きな肩書きを持っているか持っていないかだけです。
スシロー事件も、やってしまった当事者は面白いことだと思っています。
しかし、スシローに大きな損害を与えてしまうことになったので、スシロー側が被害届を出しています。
当事者だけが、罪を被ることには何も問題はありません。
しかし、当事者の身内に何もないわけがありません。
バイトテロ一つを取ってみても、当事者の保護者は会社を懲戒免職になってしまい、多額の借金だけが残ってしまったというケースも少なくはありません。
自分が楽しくても、人に迷惑をかけることは決して行ってはいけないことです。
場合によっては、警察沙汰になりえます。
今回のガーシー前議員の行ったことも、同じです。
海外にいたら、足を掴もうと実家を訪れるのは当たり前です。
それなのに、親は何も関わってはいないというのは、バイトテロやスシロー事件の少年と言い訳が同じじゃないかなと私は感じてしまいます。
今回の事件が今後どうなるかは私にもわかりません。
これを機に日本が大きく変わるかもしれません。
実際に、衆議委員議員である、小沢一郎さんはここ13年くらい国会に出席をしていません。
これは、なぜ許されるのでしょうか。
私はただの税金泥棒としか思えないです。
あなたなら今回のことで何か思うことはありますでしょうか。
コメントしてください。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
昨日の記事
あきらめたらそこで試合終了ですよ。