記事一覧
ジャーナリングから深める「対話者として深めていくために、向き合いたい問いとは」
ジャーナリングでコーチングと向き合う。
後半のテーマは以下のものだった。
「問い」をつくるということが思いのほか難しく、苦慮しながら3回書き直した。
深めるために向き合いたい「問い」と言われ、正直どこから手をつけたらいいのか惑った。
なのでまずは、下手くそでもただひたすらに問いを出してみたのが第1稿だった。
途中で過去からの追体験をなぞろうとしたのだが、次第に脳内での思考と感覚の連想に進ん
ゆれて 振れて 向かう先
囲い込む
知恵がつくほど
そちらに偏ることがある
なぜ?
楽だと思うから?
囲い込んだそのさきに
あなたはなにをみているの?
これは
個で存在しているかぎり
生じてしまうのだろうか
個で存在する必要があり
囲い込むプログラムもまた
必要なのだろうか
囲い込んださきに
なにがある?
独占
嫉妬
優越
支配
格差
試練
それも魂の
課題なのだろうか
大いなるものから学びの為に
個
じぶんのためは、だれかのため
じぶんのための心地よいが
そのまま
だれかのための心地よいになる
じぶんの心地よいに気づき
じぶんの心地よいを知る
じぶんを心地よいで満たすと
じぶんから心地よいがあふれる
その心地よいは波動であり
その心地よいはエネルギーである
エネルギーは共振し
広がり伝わる
だから
じぶんのための心地よいは
だれかのための心地よいに
そうやって
つながっていくんだ
2022.2.24 Thu
ポケットもなく 抱えるように
じぶんの願いがわかったとき
どうしますか
いまできる範囲を
目標にしますか
それはもしかしたら
現状から抜け出さないのかもしれない
それとも
願いの地点から
はじめますか
それはもしかしたら
道なき道になるかもしれない
ゆくゆくこうなったらここちよい
と
いまもうその状態をはじめる
どっちがいい?
いまから積み上げていくには勇気がいる
勇気?
いるの?
なんの?
考え方が
コンプレックスとつよみ
コンプレックスは
最大級の強みになると思う
これは
ぼく自身の体験から感じたことである
じぶんの好きがよくわからなかった
自覚があるのは中学3年から30歳くらいまで
じぶんがわからない
なにが好きかよくわからない
熱中する高ぶりが少ない
自分に自信がない
そんなコンプレックスを感じていた
だけど
その想いを裏返すと
じぶんを知りたい
自信をもちたい
そんな想いへのエネルギーと時間を
あたまのなかでの朗読
朗読している
自分はこのことばを綴りながら
あたまのなかで朗読をしている
だからなのか
文字の切れ目や余韻
読みやすさや言葉の繰り返し
そんなところを意識している感がある
歌唱とは違う
短歌とも違うかもしれない
詩か
絵本が近いかもしれない
そういえば
絵本は実家にいろいろあった
母親がよく集めていたからで
父親もよく本を読んでいた
なんとなくあの
子どもは楽しく
おとなは学べる
そん
選択すること、答え合わせすること、自信になること。
自信のつき方について
想像してみる
自信がないときって?
じぶんがわからないとき
正しいかわからないとき
うまくいくかわからないとき
どう思われるかわからないとき
じぶんの感じたものが
よくわからないとき
自信がないと
人はいう
それは
自分がいいなと思ったことの
自分がやりたいと思ったことの
選択ができていないから
そして
自分の選択したことの
答えがでていないから
そうなると
自