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仕事をしながら家族と過ごす

日曜なのに、仕事をした。 どうにもこうにも平日が忙しすぎて、立ち行かず、自作業が進まないというストレスによって、精神的にもズタボロになっているような感があって、あえて仕事をさせてもらった。 出社はややハードルが高く、在宅にした。 そして、今日はとても天気が悪く、夫と子供も家にいるしかない状態だ。 申し訳ないなと思いつつ、部屋に閉じ籠り、仕事を開始した。 夫の提案でコーヒー券を子供に作ってもらったので、仕事開始1時間もしないタイミングでコーヒーをオーダーした。 子供が張り切っ

    • 買い物の量に驚かれた

      先日、実家の母がものすごく久々に我が家にやって来た。 実家と我が家は、日本の中ではかなり離れていて、それでもかつて、わたしがこちらに引っ越して来た際には何かにつけて母が来てくれていた。 しかし、コロナ禍を経て、また父が病気になってしまったこともあり、かなり長い期間、遊びに来れなかった。 父が亡くなり、亡くなったあとのあれやこれやも片付いて、母の気持ちにも余裕が出てきたので、こちらに遊びにきてくれることになった。 わたしが夫、娘を連れて実家に帰ることはもちろん何度もあったが

      • 夏休みが明けた

        子の人生初の夏休みが終わった。 夏休み始まり頃に作ったやりたいことリストは、実家の協力のもと、かなり達成できた。 私が個人的にやりたいと思っていた、パフェを食べに行く。が達成できてないことを子に指摘されて、最終日に駆け込み食べに行った。 そして、夏休み明け初日、盛大に大泣きすると思っていたが、荷物が重いと言いながらも笑顔で出発したとのこと。 また、入学当初に毎朝泣いていたので、寝る前に今日楽しかったこと報告会をして締めていたのだが、夏休み明けに再開してみたところ楽しかった

        • 困るお掃除ロボット

          いつからだったか、会社にお掃除ロボットが試験導入された。もちろん人件費削減を目的とした活動だろう。 通達とともに、 人を感知したら止まるけど、邪魔はしないように。との注意書きもあった。 導入されてから私は全く遭遇することなく、昨日まで通勤し続けていたのだけど、今日ついに、遭遇した。 階段を使って一つ下のフロアに行くと、ロボが停止していた。 ルンバを想像していたので、思った以上の大きさにびっくりした。そりゃそーか、会社の中だもんな。ルンバではゴミがすぐいっぱいになってしま

          夏休みの予定を立てている

          子供が小学生になり、我が家に「夏休み」という概念がやってきた。 結婚してこの方、夫婦2人の時はもちろん、子が保育園に通っている時にも、夏休み=実家に帰る1週間程度の期間のことだったので、7〜8月の約1ヶ月間のことを指すのは、自分が子供の頃以来だ。 とはいえ、子供は学童に通っており、夏休みは毎日そこに通うことになる。しかも、お金はかかるがお弁当を注文できるので、ありがたやありがたや。。 なので、実はそれほど、夏休みだー!どうしよー!みたいな感覚も持っていなかった。 が、子供

          夏休みの予定を立てている

          突如与えられた休日

          世間のカレンダーは3連休。しかし、祝日は基本出勤日となっている私は通常二連休。 まぁ我々にとっては普通の感覚なので、特別残念がることもなく、二連休を存分に満喫した。 土曜はテーマパークでおおはしゃぎし、日曜は必要最低限のやるべきことをしてダラダラ過ごす。 あまりじっくりお酒を飲まない週末だったので、日曜の夜くらいゆっくりと。 あー明日はしごとだー。本当に仕事なのか? なんて小言も軽く言いながら。 なんだかんだと飲み始めが早かった分早めに切り上げて眠りについた。 ぐっす

          突如与えられた休日

          気分盛り上げていこ

          先日、視力低下の子供が昔より増えているというニュースを目にした。 そして、我が子もその一人だ。 あれこれと検査をして、正式に(?)近視であることが確定した。ただ、軽い近視でまだ学校で困ると言うほどのレベルではないかもと言われた。 本人も困っているかと言われるとよく分からないというような回答で、さらにはメガネをかけて学校に行くのは恥ずかしい!と言うので、 じゃあまぁ焦らす夏休みあたりにメガネ作る感じですかねーということで終わった。 ただ、まぁ自分の経験上、メガネは確実に必要

          気分盛り上げていこ

          緊張感と充実感と

          子供がダンス系の習い事をしている。 そして、何か地域のイベントなどに出演する形式で日頃の成果を発表する。 今の教室とは別のところに通っていた頃にも発表会があった。その頃は、不思議なほどに緊張せず、ただただ舞台に立つ事を楽しんでいた。 いつもは人見知りでモジモジしがちな娘なのに、意外にも人前に立つことが得意だとは…と驚いた。 そんな娘が最近になって、嫌だな。出たくないな。と言い出した。 え??そうなの?!と驚いた。 間違うかもしれないし…と不安げな表情で訴えてきた。 そう

          緊張感と充実感と

          思わぬ発見

          今日は日曜日。 昨日は近所の友達がお泊まりに来て、どんちゃん騒ぎだったので、ヘトヘトで10時間近く眠り、スッキリ目覚めた。 なんとクリアな朝よ。と気分よく朝をスタート。 朝食は市販のパンの中で一番と言っていいほど好きなデニッシュ食パンを食べ、歯磨き、着替えを済ませてから掃除をスタート。 敷き布団は毎週洗うが、掛けはこちらの気分次第みたいなところがあって、今日は洗う日になった。 掃除機も、袋が満タンのサイン(ライト)が先週から光っていたのを思い出して、取り替え、すごい吸引力

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          ITをアナログに乗り越える

          実家の母が、自分のスマホで分からないことがあると、相談してくる。 ただのアプリの更新だったり、こんな機能が追加されたよというお知らせだったり。 分からないものは怖いもの!という性格なので、スマホ自体が怖いそうで、スマホに変えたことを後悔しそうな雰囲気を常に醸し出している。 その上、お正月に機種変をした。 一番最初に、兎にも角にもと、画面キャプチャを覚えさせた。 とにかく画面をキャプチャして私に送ってきて!と伝えている。 まずはこのボタンを押してみて。 その次にこうやって

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          連休を満喫

          春の大型連休。会社のカレンダー上、11連休という本当に大型な連休だった。 しかし、夫も子供も間の平日は仕事、学校だ。 なので、どーんと長旅するわけにもいかず、平日はちょこまか動き回った。 朝は登校を渋る子供を説得した。この3日限定で学校までついて行くこともできるよ?!と提案すると、見事に首を横に振られた。 子供は子供なりにプライドがあり、学校までお母さんが着いてくるのは恥ずかしい!と思ったらしい。だが、最終日の前夜に他のお母さんだって付いていくことがあるんだよ?と話すとあっさ

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          登校しぶりに対する自己分析

          登校班初日に大雨でスタートしたからなのか、それとは関係なくなのかは分からないけど、子供は毎日朝、学校行きたくない!からスタートしている。なんなら日を増すごとに嫌だという主張が強くなっている。 元々、保育園の頃から両手をあげて行ってきます!というタイプではなく、1歳児クラスからの3年くらいはずっと嫌々行ってるという登園スタイルだった。後半2年は、仲良しのお友達ができたことで楽しく通っていた。 保育園の登園しぶりもその当時はとても辛かった記憶がある。園長先生に泣きながら相談し

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          元気が1番

          子供が風邪気味で、鼻詰まり、やや咳ありという週末を過ごした。 家族の誰かが体調を崩すたびに、元気であることの大切さを実感する。 夜中に目覚めて、母の布団まで歩かせるのもしのびないと思い、子のロフトベッドの足元に自分の布団を敷いて眠った。 途中まで、スヤスヤ眠っていたが、夜明け直前あたりで咳が出始め、お茶やら、鼻を通すための温タオルやら、ハチミツやら。ドタバタ動いて、子の介抱をした。 しかし、一向に咳が止まない。 途中でロフトベッドから私の布団に潜り込んできた子は、私の顔面に

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          楽しすぎる一日

          仕事も大きな山を超え、次に向けての一歩も踏み出したあとのゴールデンウィーク突入。 開放感がすごい。 子供は間で行かなければならない小学校に対してあれこれ文句を言っているが、憂鬱さというより、そう言っている自分に安心感というか、不安がることで安心感を得ているようなとこほが見られるので、これはもう少し様子見かなと思う。 今日は友人を招いてのホームパーティーだった。 昔、お互いに子が出来る前、下手したら結婚する前からの付き合いで、その後も家族ぐるみで付き合いが続いている。 会社

          楽しすぎる一日

          小学生化が進んでる

          昨日は飲み会で、帰宅したらすでに子供は寝た後。 朝、お母さんが寝る前にチューしていい?というと、ダメー!絶対ダメです!と言われたが、チューしてから寝た。 翌朝話をしていると、ふと気付いた。第一人称が「わたし」になっている。 子供の進化は1日あれば余裕で大進化してる。 昨日の朝までは第一人人称を自分の名前だったはずが、突然に「わたしに」変化。 確実に小学生化が進んでいる。 自分の好きなアニメに、自分と同じ名前の子が出てくるのだが、その子の話をする時、それを見ている自分の話

          小学生化が進んでる

          絶対私宛の用件じゃなかったよね?

          今日は仕事の大山を迎え、その後は飲み会。 子供のお迎え、その後の対応は夫にお願いしたので、久々に定時まで仕事した。 育休明けから時短勤務をしており、こうしてイレギュラーに定時まで会社にいると、いろんな人たちから声を掛けられる。 大抵のケース、飲み会があるからそのまま働いているだけなので、なんかすんません。という気分になる。 定時まで残り30分くらいの時間に電話がなったので出た。すると、上司からだった。 あれ?!あれっ??!! 思った以上の驚き方だ。 驚き過ぎて用件を忘れて

          絶対私宛の用件じゃなかったよね?