鶏のフリカッセ風豆乳クリームパスタで一献
ジャバの奥歯が銀歯になりました。
「歯医者さん。銀歯にしますか?セラミックにしますか?ってきいてもくれなかった。。。中高年は色なんか気にしなくて、問答無用で銀を詰めとけってことなのかな」っと落ち込んでいました。
いや、まあ1本10万ちかくするから、前歯じゃないしとかで訊かれなかったんじゃないの?とやんわり慰めました。お〇さんの奥歯なんで全人類興味ないから銀色でいいんじゃない?と言わない程度のの優しさは持ち合わせています。
そんな虫歯治療中の人にも食べやすいパスタの晩酌。豆乳を使ったクリームソースなのでカロリーも控えめ。鶏肉、豆乳でたんぱく質も豊富な一品であります。春酒やにごり酒との相性も抜群よ。
材料(1人分)
パスタ…100g
手羽中…4,5本
しめじ…1/2株
たまねぎ…20g
ニンニク…1片
水…250cc
豆乳…100cc
日本酒…50cc
EXヴァージンオリーブオイル…大匙2杯
バター…5g
片栗粉…小匙1杯
塩…少々
作り方
タマネギとニンニクをみじん切りにします。フライパンに入れ、オイルを加えて火にかけます。手羽中を入れ、焼き目がついたら日本酒を加えてフランベします。
水、塩、石突をおとしたしめじを加えたら蓋をし、10分程煮こみます。別の鍋に湯を沸かし、パスタを袋に書かれている時間より1分短く茹でます。
パスタをフライパンに加え、豆乳、バターも加えて塩で味を調えます。軽く煮詰めたら水溶き片栗粉を加え、とろみをつけて完成です。
我ながら美味しかったです。あ、例によってわたくしはパスタは食べておりません。夜は糖類、炭水化物はアルコールに全集中、酒の呼吸。
花見と花火が昔から好きではありません。花見ってなんでトイレが無い、もしくは少ないところで呑まなくてはいけないのかと思うし、春の風が強くて料理に砂も入る。周りは酔っぱらいだしいいことが見当たりません。花火はもっとトイレが大変問題なので見に行きません。
ええ、トイレファーストの人生です。
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