ようへい(高見 洋平)┃ライター┃広報PR
2024年8月のMarbleコミュニティ noteチャレンジで書いた記事です。
ようへいの人生論・これまでについいて書いた記事をまとめました。
取材・編集・広報が学べるMarbleスクールの講座レポートです。
レモンさん(山本シュウさん)、玉木幸則さん、NHK Eテレ「バリバラ」についての記事です。
noteのアカウントを開設して8年。 開設した当時に少しだけこれまでのことを書きましたが、「そういえばちゃんとしたプロフィール記事を書いたことないな」ということを思い立ち、「noteをがんばろう」と思った今年だからこそ書いてみることにしました。 簡単な自己紹介1985年12月22日午前6時40分生まれ、O型、丑年、宇治市在住38年。 「有名人になりたい」という妄想から、大学4回生でブログを開設。 初めて書いたブログのタイトルは「思いやり」 いまとは全然違って、文章が
Marbleコミュニティのもくもく会に参加中です。お昼12時まで!お時間のある方は途中からでもご参加よろしくお願いします!
ASD・ADHDだからと一括りにするには危険ですが、僕は「こだわり」が強いです。 決まった時間の電車に乗って、決まった車両、席は決まって隅っこ。 「別の電車に乗って、車両が1両ぐらいズレてもいいやん」って自分にツッコむんですが同じことするんですね😅 その一方でお仕事や人間関係は柔軟にいきたいなと40歳手前でやっと思えるようになりました。 やっぱり自分のこだわり、こうすべきを無理に通そうとしてギクシャクしてしまったら元も子もないです。 そこで今回は僕のお仕事や人間関係
やったー😆
【ここなら変われる】 事業所で「いい広告バナーのモデルないかな」と言い合ってたら、先輩メンバーさんがスキルスキップさんの『ここなら変われる』というキャッチコピーの広告を発見!僕もこういうキャッチコピー作れるようになりたいなと思う今日この頃。
明日23日(金)21:00〜22:00までマーブルコミュニティのZoomイベントで「パパ・ママのための親子の書く習慣」が開催されます。登壇者は間宮まさかずさんとながたせいこさん!くわしくはマーブルコミュニティのnoteを検索してごらんください。
本日22日(木)18時からのレモンさんのYoutubeではパリ五輪で須﨑優衣選手をはじめ5人のメダリストをコーチングされてきた狩俣慶人[かりまたよしと]さんが登場!レスリング選手たちのモチベーションをどう高めてきたのか、私たちにできることもお話してくださいます。
残暑お見舞い申し上げます。 今年の京都の夏は特に暑く、クーラーを常にかけてないとバテます🥵 そんな中でも2024年のお盆はお仕事をしながら、一家団らんしたり、お出かけしたりして大充実でした😊 昨年のお盆は「書けない」「自分の人生もうダメだ」ってなってほぼ家で寝ていたのですが、今年のお盆は「完璧に書こうとしても無理!」「1日・1週間の予定をあれこれ考え過ぎて疲れ過ぎないこと」と行き詰まりや悩みは時間が解決してることを本やYoutube配信で悟り、「元気になったなあ」と思え
甲子園。京都国際高校決勝進出! 京都府代表が決勝進出するのは2005年の京都外大西高校以来19年ぶり。 ラストの試合、思う存分に力を発揮していただきたいです。
22日(木)18時からのレモンさんのYoutubeではパリ五輪で金メダルを獲得された須﨑優衣選手をはじめ5人のメダリストをコーチングされてきた狩俣慶人[かりまたよしと]さんが登場!レスリング選手たちのモチベーションをどう高めてきたのか、私たちにできることをお話してくださいます。
いきなりですが、僕の文章のくせを例えたような京都銀行のCMです。 この大根のようにながーーーーーい😅 先日、レモンさんとの出会いの記事も書きましたが、実は初稿の字数が7000字近くになってしまい、個人的には読んでほしいものの、読者の方はどう考えても読みづらい😅 他の記事もあれこれ説明しないと納得が得られないのではないかと書いていくうちに長くなりがちに・・・ そこで6月からお世話になっているパーソナル編集者のセトショウヘイさんに相談してみました! パーソナル編集者?セ
僕は小学3年生のころからラジオが好きだ。 スタジオにいるパーソナリティーさんの声がマイクをとおして、たくさんの人に届くのが不思議で毎日興奮していた。 その後は関西のFMラジオ局やFM OSAKAからニッポン放送の深夜枠の番組に30歳ごろまで没頭。 いまはその過程で知り合った、ラジオDJのレモンさん(山本シュウさん)のコミュニティ「レモンさんのビタミンラジオ局」に参加している。 今回はレモンさん(山本シュウさん)に出会ったきっかけと初めて紹介してもらったメールのエピソー
22歳のころ、僕は「有名人になりたい」と思って、自分のためにブログや新聞の投書記事を書き始めました。 それから福祉事業所でのお仕事や年齢を重ねるうちに世の中のことがわかってきて心境も変化し、30代になって文章のことをちゃんと勉強して「ライターになりたい」と思うようになりました。 僕の「自分のために書く」ときの最大の ウイークポイントは他者に共感してもらえる内容を考えられないこと。 どんなものを書けば喜んでくれるのか。 時間をかけて長文を書いてもコメントひとつも来なかっ
事業所の広報誌の取材で、滋賀県甲賀市にある「やまなみ工房」さんに行ってきました。 当日は本当にいい天気で、ほんわかした時間を過ごせました。 取材に行くことになったきっかけや作品のレポートをお届けします。 ■やまなみ工房の歴史「やまなみ工房」さんは36年前に「やまなみ共同作業所」という障害のある人の作業所として始まりました。 当初は内職作業をされていて、メンバーさんに「ちゃんと作業やらなあかんよ!」と社会や自立に慣れさせることばかりを職員さんが考えていた場所でした。 そ
「世の中にはこんな仕事があるのか」というのを知っておきたくて、いろんな記事やインタビューを読むのですが、「スタートアップ」のお仕事のイメージがなにを読んでも全然わかなくて困っています。 まず企業そのものがスタートアップの『スタートアップ企業』と、すでにある企業の中で新しい事業を始める『スタートアップ』がある🤔? そして、意味合いとしては『新しいビジネスモデル・事業を開拓し、社会貢献する』こと。 メリットは物事の決定が早い、ビジネスに斬新性がある、幅広い仕事に携われる、経
4・5月中は本当に元気がなくて、過食もすごかったのですが、6月初めの今日の診察でようやく先生に体調がよくなった報告ができました。 「なんでこれだけ調子が悪いんやろう」「ああ。ライティングをやり遂げた姿が見えてこない」とグルグル考えてたのですが、僕の応援しているラジオDJのレモンさんがYoutubeでちょうど5月病のことのお話されていて、ハッと気づかされました。 自分は『考え過ぎ』だったんだなと。 ASD傾向を持っていると、本当に『考え過ぎ』に気づけないんです。 これを