ダイエットについて考察③

こんにちは、さとみです。
（自己紹介はこちら）

久しぶりのダイエットシリーズです。

①と②はこちらです〜

さて、自分では「食べたら太る」タイプだと思っています。

食べてないのに太る、ということはありません。
食べても太らない、ということもありません。

過剰に食べたら、ちゃんと太ります（笑）

日常的にヨガしてるとか、ぜーーーんぜん関係ないからね。
動いて消費してる以上に食べたら、当たり前に太ります。

ヨガとか運動は意味ないのか！？ってことではもちろんなくて、必要な筋肉をつけるだとか、筋肉をしなやかに保つだとか、呼吸とか、もっと総合的なものとして捉えてみてね。

なので、ダイエットというか、健康な肉体には適度な運動は必要と考えています。

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さて、今回はダイエットについてなので「姿勢」について書いてみようと思います。

ニュートラルな姿勢って、使われるべき筋肉が自然と使われて（もちろんインナーマッスルも）、自然に呼吸もいい具合に行われます（浅い呼吸にはならない）。内臓の収まる位置も良くなるから、内臓機能もしっかり働きます。

なので、丸いお尻に勝手になります。

むふふ♡

筋肉だけじゃなくて、骨格そのものが変わります。

最近のクライアントさんで、開いてた肋骨が勝手に収まってきていた。

肋骨開いてる人は、こういう筋トレしましょうとかもあるんだけど、姿勢を整えていくと、勝手に変化しちゃうんだな〜

つまり、使う筋肉も変わってきてるから。

姿勢を整えると、見た目（シルエット）が変わります。

ダイエットって、数字も気になるところだと思うけど、見た目が変わることの方が大事と思ってる人が多いんじゃないかな？

わたし自身、姿勢を整えることを始めてから、自分の体が前より好きになりました。

体重は変わってなくても、シルエットが変わったから、「悪くないじゃん」って思ったことを覚えています。

結局、健康度アップするしね（本当に大事なのはこっち）

現代人は、年齢のわりに筋肉なかったり、だいたい姿勢悪くて骨格歪んでる人ばっかりだから（だから肩こりや腰痛の人多い）、まずは姿勢に取り組んでみるといいのになぁ〜と思ってます。

わたしも姿勢悪かったという体験談（苦笑）

こういうやり方もあるよ〜っていう、ひとつの提案です(^^)

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