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自分を客観視するための作品化ーTwitterでは作品にならない。そしてこれで終わり。
Twitterで見かける言葉や文章が、私に全く関係のない言葉や話でも、直截すぎてダメージをくらったことはもう書いてきたけれど(共感性羞恥ならぬ共感性ダメージなのか?)、なぜそうなるのか分からなかった。
でも今日たまたまテレビを見ていて、そのヒントになりそうなことに出会えたので、書いておきたい。そしてTwitterについて書くのはこれで最後にする。
Twitterをやめた事について、つらつらと抽象
Twitterやめた後は何をしてるか
Twitter、酷いときは一日3時間とか立ち上げてたんです。これで「一日の時間が24時間なんて足りなーい」ってほざいてたのだが、今その3時間、何をしているか。
という前に、コロナの前にTwitterやめて本当に良かったと思っている。もしコロナで家にいる間にTwitter見てたら、そこで流れてくる負の感情や妙に「みんなで頑張ろう」という空気に対して気持ちが振り回されたり、ゴロゴロスマホ片手に太っ
140字で悩みは解決するのか
前の記事で「Twitterにはマイナスの感情が多い」と書いたけれど、マイナスの感情はどこから出てくるのかと言ったら、いわゆる正義感から出てくる事もあるだろうし、個人的な悩みから出てくることもあるだろう。
この「正義感」は非常に厄介なので、いつか改めてじっくり考えてみたいとは思うが、今日は「個人的な悩み」から出てくるマイナスの感情の行く先を考えてみたい。考えると言うより自分の経験を振り返ってみた
画面の向こうには人がいる
Twitterをやめてから、私は元から使っていたFBに戻った。
FBも様々な使い方があると思うけれど、私は実際に知っている人、あるいはあったことはないけれどSNSなどネットを通じて相当話し込んだ事がある方と繋がるようにしている。見知らぬ人と友達になってほしいとリクエストすることはないし、友達の申請が来てもならない。
そんな身内間があるところに書くので、私は投稿するときも「読んで面白かった」
この中で罪のないものが石を投げよ
キリスト教徒ではないけれど、学生の頃古典を読む一環で旧約聖書・新約聖書、ブッダの言葉、ソクラテスの弁明、論語あたりは読んだ。最近のSNSについて、この言葉を思い出した。
私にとって聖書系は物語の形を取っていたので非常にとっかかりがよく、言葉も覚えやすいものだった。「天の光、地の塩となれ」とか。リズムもいいし。
でも、覚えやすさを抜いても、このタイトルに掲げた言葉の衝撃は群を抜いていた。若
さよならTwitter 01 「大嫌いエアリプ」
※ 個人の感想。Twitterやって嫌だったこと、後悔したことを書いていく。これは自分なりに分析して、きっちり自分の感情を処理したいため。嫌だったことは複数あるので、連番打っていく。
Twitterを使っていたことがある。そして一年前にさよならした。本当に私には向かないツールだった。Twitterに関わったことを本気で後悔している。
始めた理由は「その時好きだったアニメの情報が欲しかったか