慣用句をつかわない そもそも元を知らないと何言ってるかわからない 仮に~を使わない 誤解シリーズその1 仮には仮と受け取られない ほんとにするものと誤解される 例えば~を使わない たとえ話に相手が集中してしまうか話がそれてしまうので本題から遠ざかる ~みたいを使わない 誤解シリーズその2 大抵~の部分がそのまま受け取られる 例 「○○の強さはまるでウルトラマンみたい」 「いや○○はウルトラマンじゃないでしょ」 ~のような、~ようにを使わない だいたい「~のような、~よ
酒を飲むことで嫌な事を忘れてしまおうというは話があります では自分の中で酒と同じ効果が出せるものがないかと考えて色々試した結果2つ見つかりました それはソシャゲとイヤホンで何かを流すことです 1つ目はFGOで、ボックスガチャが出た時手はFGOで耳では何か別の動画を流していました これをやると目の前の事に集中できるため他の事を考えなくて済むようになるため酒と同じ効果が出ます 二つ目はイヤホンでyoutubeの動画なり映画なり同時にをいくつも流すことです でもそうする
人は永遠にできるくらい長くやっても苦じゃない事をした方が良い。 なぜかというとそれをやっていることをやっていると認識しないレベルでやっているからスキルが身についていずれ他人の追随を許さないものになる そういう話を聞いた。 そこで私の永遠にできることはなにかと考えた時出てきたのは pixiv周回 FGO周回 なんとこんなんものである。 (読書や絵を描くなども候補には上がったけれどあれは目的を持ってやることが大半だから除外した この2つはどちらもスキルが貯まる類のもの
最近またプログラムなるものを始めましたよ やっている中で便利な動き方みたいなものを見つけたので紹介しようと思います 知っている人からすればまあそうだよね、といった確認じみた内容になるのでprogateを全く知らない人向けです 全体の流れ アプリ版 ↓ WEB版初級学習編 ↓ 初級道場編 ↓ 中級へ まずWEB版とアプリ版があり初めてプログラミングに触れる人はアプリ版からWEB版へ移行していくとスムーズに進めます というのもアプリ版はコードを直接打つというより事前に用
ひとり会議なるアプリがあったので、ひとつ話を作ってみた ある人たちの騒動と終着 LINEみたいなメッセージアプリ風に書き込めるんでなかなか書きやすいものがあった。ネタを溜め込むには面白いかもしれない やっぱ揉め事には理解のある第三者だね
この記事は 今回出した答え ↓ そこに至るまでの過程 この順番で進みます。 では最初に結論から 同じものを見て違うように出力される。その違いがオリジナリティ。 ここからが過程 当たり前のようだけれどこの世にないものは描けない。 しかし、この世にあるものを使うとオリジナリティがなくなる気がしてくる。だというのに使えるものはこの世にあるものだけ。なんてことだ。 完全な0から生まれるものはなくなにもかもがなんらかの変性品。 無から生まれたわけじゃない。でも無から何かを生
普段ひっかかることがあるとスマホのメモとかで文字に起こして解決しないか探ることがある。 しかし、それが大抵うまくいかない。いくら文字を重ねても結論は出ず話題は曖昧。どんどんアンサイクロペディアの「たらいまわし」ページを見ているかのような感覚になる。実際たらいまわしページのようにループはしないのだけれど、あまりにも解決しないものだからループしているじゃないかと疑いたくなってくる。例えがないと分かりづらいと思うのでちょっと前のメモを転記する。 スマホのメモはくだを巻くには使え
家族や知人が病気になった時どう声を変えて良いものか? そもそも声をかけて良いものなのだろうか。 こちとらただでさえ風邪ひいて気分悪いんだ、そんな時にアンタにまで付き合ってる余裕ないわ。 そんなこと言われようもんなら取りつく島もない。 けれども「弱ってる時は親切にしてほしいもんだ」なんて話も聞く そもそも風邪ひいた時にどうしてほしいかに確実な答えなんて無くて個人の好みによる。熱心に看護してほしいひともいれば「薬と飲み物だけくれたら悪いけど後は放置してほしい(うつしたく
ゲームは始めると延々と終わらないループに入る FGOだとボックスガチャを延々とやったりグラブルで報酬のボックスをいりそうなものがなくなるまでやったりする。 延々とループまでの流れはこう FGOもグラブルも3ステージなんで3ターンで終わらせることを目標にメンバーやスキルなど調整する。 ↓ 3ターンで回れるようになったら周回でスキルをポチポチ押す回数を減らせないかの調整したりIPADのタイマー機能で1周何分何秒あたりかをラップで測ったりする(所謂タイムアタック的な) ↓ そ
最近プログラムを始めたんだがこれが面白い。 うまくいく結果を打ち込めばきちんと出力され間違っていればコンパイルエラーだとか〇〇エラーでうまく表示されないもんだからできてるできてないがすぐわかる。 プログラム自体は嘘もつかないし『そんなのわかって当然だろ』みたいな謎の常識押し付けてわからん殺しもしない、素晴らしい。 ただ序盤も序盤のことしかやっていないためちょっと進んだ問題に当たると結構面食らう。けどもそれもまた先があることの高揚感でもあるからそれもまたいい とにかく言
今すぐ使える知識はすぐ使えて便利、すぐに使えない知識は一見使えなさそうだけど広範囲に使えるようになるかもしれない布石のようなもの すぐ使える知識の特徴 誰にでもできるようなことが多い。 スマホのフリックで数字入力する方法とか今すぐ使えるけど知ってしまえば「ああ、これだよね」ぐらいの知識。 まあでも誰にでもできるってことは色んな所で使えるってことでもあるから便利だったりもする。クリスタでctrl+zで1つ戻るだからphoshopでも同じことしたらできたとか、遊戯王のよくある
私は背景イラストを描く人なんだけれども最近どうも詰まって迷走気味だった。けどそれが解消したんで報告しようと思います。 結論から言うと 「テーマが足りなかった」 城がありますだとか、山の麓にある草原ですとか、街灯でパース感が出てるので奥行きがありますだとか、そういうのは枝葉なんだ。 だから結局なにを言わんとしているのかが迷子だった。 だから余計に悩むし途中からころころ内容が変わる。 しかし、テーマがあれば軸があるから装飾をどうしようか迷いはするけど根本的に何がしたい
やる気スイッチは一回押せばアンパンマンのごとき元気が出るわけではない。 やる気スイッチはちょっとしたことで切れるんだ。 だからやる気スイッチの継続的な入れ方の話をしよう。 簡単にスイッチを入れるには場所を決めておくと作業に入りやすくなる。 この時自分の部屋などに設定すると色々やれるからつい別のことをしてしまうからできるだけやれることの少ない場所がいい。 私は『電車の中はお絵かきタイム』として乗っている間は何かしら描くことにしている。すると段々すごい気乗りしない日でも『あ
時は10月末、今更ながら背景イラストレーター(2Dグラフィッカーと言ったりもする)を目指しているものです。 今回は1社目に落ちたので 今回試したこと 説明する時の注意点 私の就活感 この3本でお送りしていきます。 今回試したこと まずは応募先の会社HPへ行き会社の方針と企業理念から志望動機と自己PRを作ります。これは相手に合わせて自分に塗り替える必要があるのと志望動機を書きやすくするためです。 仕事仲間は自分らと同じような人間の方が意思疎通がしやすいでしょう? 参考
事の発端はこの人↓の小説の書き方っぽいのを見たこと おふぃう @ofiwtonsou この人のを参考に自分も自然な感じで書いてみようとすると案外うまくいかない。絵とかゲームとか人がやってるのを見ると実に簡単そうにやってるように見えてしまうけれど実際やってみると全然簡単じゃない これ以降は書いてみて起きたことメモ とにかく内容がバラバラ出てきてまとまりがない 場面の情報を入れすぎてしまう(人の見た目や部屋の中のものなど読んでる最中にそこまで気にならないものなど) 普
作業BGMを選びで重要な3つのこと 1.面白すぎてはいけない(聞き入ってしまうため) 2.つまらなすぎてもいけない(作業BGMが原因で眠くなっては本末転倒) 3.ある程度飽きないものが良い(飽きると作業BGMを探す時間を余計にとってしまう) 余談 個人的なおすすめBGM アニメやドラマなどのサウンドトラック tryitの動画 (作業用とは言えなにかしら実になるものでないと嫌と言う人向け) youtobeで無料で見れるので忘れていた所の復習や雑な知識あつめができる