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次の世の中の価値観をつくる大学生へ。
僕がパソコンに向かって文字を紡いでいるのはある一人の男に心が動かされたからである。
そんな男が紡いだ最高の言葉は以下のリンクより読んでほしい。
起業家、経営者として事業への時間を最優先にした結果、言葉に想いを乗せるという時間を忘れていた。
でもその大切さをもう一度蘇らせてくれたのは、そんな熱い男の4000字にわたる文章だ。
この文章はそんな熱い男のメッセージに影響された私の想いの結晶であ
周りばかりを気にしている僕が「発酵」に魅了されるまで(高校生から22歳の今)
僕は気にしいなんです。僕は気にしいなんです。
すぐに周りの意見や、世の中のことが気になってしまうのです。
でも時々どんな世間よりもどうしても譲れないものが自分の前に現れます。そんなときだけ、僕は世間の常識から外れるんです。
最近だったら、一番大きいのはこの「起業」という挑戦ですよね。
実はまったく挑戦的な性格じゃなくて、常に守りの人間です。もともと僕は極端に挑戦的な性格ではなく、どちらかとい
同じ時間を過ごす大切な「家族」へ
よし、次は「家族」へ想いの丈を語ろうと思います。
(仲間を超えた存在を「家族」と呼んでいます。)
はじめに今日、あなたに久しぶりに会うことができるのを私は大変楽しみにしています。
あなたと血の繋がりはないけれど、僕にとっては、「家族」です。
ともに飯を食い、ともに寝て、ともに時間を過ごしてきた仲間です。
今日という時間も人生において大切な時間になるだろうと思います。
決してお金では変えるこ
仲間が家族だなと思えてきた今日。
こんにちは、小泉です。
今日は久しぶりに仲間と飲む日なのです。
これが私にとっては実に幸せなことで、今からワクワクしています。
そんな仲間のことを最近、仲間だと思えなくなっています。
仲間を大事にすることを大切にしてきた私にとって大きな意識変化です。
そう、もはや仲間ではなく、家族なのです。
以下、家族レベルまで到達した仲間を「家族」と呼びます。
仲間のことが最高に自分ごと化されると「
あるお豆腐屋さんの話。
実際に実家の近くにはお豆腐屋さんがあった。
それを知っていたのも、お豆腐屋さんの孫と同級生だっから。
正直その当時の印象は、
「お豆腐屋なんて、古くね?欲しいものはスーパーでなんでも
揃うのになんでお豆腐屋さんなんてやってるんだろ。」だった。
でも今思うと、お豆腐屋さんを今でも続けるてるのにはいろんな背景があるはずだ。
もしかしたらスーパーに押されて存続がすでに厳しいかもしれない。
もしかした
時間に追われてはいけない。
暇人って言葉があるけど、
この世の中で暇人な人なんてほとんどいない。
本当に本当に暇人なのは大学生くらいかもしれない。
といっても社会全体から見たら暇人に見えるけれど、
彼ら彼女らにも何かしらやっていることがある。
本当に「なにもしない。」というのは実は難しい。
つい何かしらの予定が入ってしまったり、予定を入れてしまう。
予定がどんどん入っていくと、時間に追われていく。
そんにときにとってお
インターネットに疲れを感じているあなたへ
朝起きたら「なんか大事な連絡が来ているかもな」とか「今日は何する日だったっけ」とかを確認するのに無意識にスマホをみる。
でも来ている連絡のほとんどは興味もないアプリの通知たち。
この通知の発信側は相手のスマホに直接メッセージを送れるから認知度を高めたり、広告宣伝効果があると思っているのだろう。
でも正直テレビの不快な広告みたいなもののように感じてしまう。
こんなもののみるためにスマホを開い
どんなものを買うかということは投票である。
食や農の分野に関わるようになって、食べるものの選び方は大きく変わった。
何も知らなかったころは価格が一番の判断基準で、
品質がいいと保証されているものは高くてもか売っている購買の仕方をしていた。
今はじょじょに変化してきている。
どう変化しているかというと、ストーリーを知っていて、
応援したい企業の商品を買うようにしている。
一番面白いところで言えば、「味噌」である。
正直、昔は味噌なんてなん